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0ratafia◆thgr35Omc6 2014/07/17 23:24　1件 8072pv　

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オーストラリア在住のマイクさん（仮名）は、約450万円でペニス拡張手術を受けた。だが、その手術の失敗により、もう一度手術を受けなくてはならなくなった。
今度の手術はより危険で、手術費用も50万円増しの500万円だ！！

マイクさんは極小ペニスの持主で、その長さは7�pにも満たなかった。
それを気にして、自分に自信が持てず、深刻なうつ病に苦しんでいたマイクさんにとって、ペニス拡張手術は単なる虚栄心のためではなく、自分に自信を持つために臨んだものだった。

「成長するにつれて、ペニスの小ささが明らかになればなるほど、学校では他の男の子たちの格好のターゲットになりました。
僕は、サッカーをしたことがありません。練習後に皆とシャワーを浴びるのが嫌だったからです。下ネタに加わるのは苦痛だし、この悩みを打ち明けられる人もそう多くはいません。」

女性は胸が大きくあるべきという世の中の見えないプレッシャーがあるのと同じように、男性にもペニスの大きさに対して見えないプレッシャーがある、とマイクさんは語る。

そんな状況から抜け出そうとペニス拡張手術を決意したマイクさんだったが、1回目の手術は失敗してしまった。
「移植した皮膚に靭帯を繋げたのですが上手くいかず、むしろ以前より小さくなりました。」

こうしてもう一度手術を受けることになったマイクさんだが、手術に当たり、もう一つの問題に直面している。
それは、陰茎手術の専門家を主張するが実は真っ赤なウソの詐欺的医師と、本当の合法的な医師を見分けることの難しさだ。

この見分けがしっかりできていれば、もしかしたら1回目の手術で失敗することもなかったかもしれない。

手術が手術だけに、「どこの医師が良いか？」という情報も少なく、患者は途方に暮れてしまう。

2回目のマイクさんの手術が無事成功し、新しい人生のスタートを切れることを、心から願う。



ソース
http://www.terrafor.net/news_s9R5yVxoKq_990.html

1名無しさん 2016/07/06 22:06

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サイズやない。用は使い方や