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 【メキシコ】世界一大きいペニスを持つ男、セックスライフは諦めた?
0Lloranda★ 2017/02/04 15:50 26件 37079pv
1.
メキシコ・サルティージョ出身ロベルト・エスキベル・カブレラさん(54)は人にはないモノを持っている。
それは約48cmを誇る巨大なペニスだ。
2.
アメリカ人ジョナー・ファルコンさんの記録24.2cm(勃起時34.3cm)を見事に破った。
医師らが調査したところ、ここまで巨大化したのはロベルトさんが10代の頃からペニスに重石を付けて伸ばしていたのが要因だろうということである。
「彼はペニスの大きさに固執していたようです」と医師ヘスス・ダビッド・サラサール・ゴンサレスは指摘している。
3.
右に並ぶモノのない男性の象徴は自慢の種だが、いくつもの健康上の被害も生じている。
最も深刻なのは頻繁に尿路感染症に罹ることだ。
4.
包皮があまりにも長く、さらに摩擦を避けるためペニスを常時包帯で巻いているため排尿時に尿が全て排出されないことが原因とされている。
またうつ伏せでの就寝は困難で、立派な男性器は専用の枕を必要とするそうだ。
5.
性的な挿入体験はこれまでに皆無だとロベルトさんは言う。
アメリカに住んでいた頃に2度試そうとしたことがあるらしいが、1人の女性はペニスを見た途端恐れ慄いて逃げ出し、もう1人の女性とは挿入寸前まで至ったものの、激痛に耐え切れず途中で断念したそうである。
6.
ペニスが大き過ぎることは最早障害となり、ロベルトさんは仕事も辞めてしまった。
日々の食事はフードバンクに頼ってなんとか食い繋いでいるという。
国に障害者認定をしてもらい4ヶ月ごとに補助金がもらえるようになったが、十分な金額ではないとロベルトさんは愚痴を零した。
7.
医師らは性交渉や子を成すためとペニスの減少手術を薦め、成人用玩具の製造会社も経済的支援を申し出るも、ロベルトさんはそれらを拒否した。
「ロベルトさんはご自身のペニスの大きさを優先されました。
ラテン文化ではペニスが大きければ大きいほどマチョ(男らしい)と認められるんです」
ゴンサレス医師はそう語った。
8.
ロベルトさん本人は至って幸せだと豪語する。自分に並ぶ大きさを持つ人はこの世にいないからだ。
現在は自分のペニスのサイズに合う女性との出会いを待っているそうである。
ロベルトさんの夢は、いつかまたアメリカに戻ってポルノスターになり、たくさんお金を稼いで余生をそこで過ごすことだ。
「アメリカには女性がたくさんいる。自分のペニスのサイズにぴったりの女性もいるはず」
深い愛情を夢見てロベルトさんは希望を語った。
The Man With The Half-Metre Penis
ソース
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/man-worlds-biggest-penis-rejects-9657434
(翻訳:ライターLloranda)
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