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0さーや 2014/02/21 16:04　0件 2296pv　

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美容とダイエットのために、朝食にある食材を使った料理を取り入れると良いんだとか・・♪
そのある食材とは・・


”卵”なんです！！


冷蔵庫に常備されているご家庭もきっと多いはず。
しかし、卵って太るイメージがありますよね。
ではなぜ、朝食に卵料理を取り入れると良いのかを紹介します。






・満腹感を得やすい
「卵には良質なタンパク質が含まれています。良質なタンパク質は満腹感を持続させ、昼に摂る食事量を自然と減らしてくれる」と、アメリカのルイジアナ州立大学の研究結果がでています。
固めのゆで卵にすることで、さらに腹持ちが良くなります。


・卵は”完全栄養食
卵は”完全栄養食”といわれているように、人間の身体に必要な栄養素をまんべんなく含んでいる優れた食品です。
人の体内で作ることのできない９種類の必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。バランスを表すアミノ酸スコアは、白米が６５、食パンが４４に対して卵は１００です。
必須アミノ酸をバランスよく摂取し運動することで基礎代謝があがり、脂肪燃焼しやすい身体になります。ダイエットをしているとタンパク質が不足しがちですが、卵は良質なタンパク質を含んでいるので心配はいりません。


・抗酸化物質が含まれている量も豊富
生卵２個に含まれる抗酸化物質の量は、抗酸化作用の高さで知られているクランベリー１/２カップに相当し、リンゴ１個に含まれる量よりも多いそうです。
抗酸化物質はアンチエイジングにおいてとても重要な物質といわれています。



美容とダイエットに効果的な卵ですが、食べすぎには注意！！
必要以上に摂取しすぎると血中コレステロール値が高くなり、太ったり肌荒れを起こす原因となってしまいます。
１日１個を目処にし、美容とダイエットに有効なコレステロールを補っていきましょう。