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 少女時代ジェシカ離脱騒動の全貌が見えた!!〜ソシを壊したのはタイラー・クォン〜


0 2014/10/05 03:27 0件 7261pv 



実は、ジェシカの恋人とされるタイラー・クォンが今回の件に絡んでいるのではないかという噂はあったのですが、今回この記事の信ぴょう性についてある関係筋の裏付け証言を付き合わせた結果、かなり信用するに足る情報であることがわかったので、ここにぶちまけます。

今回のジェシカの離脱騒動は、ジェシカも、ほかのメンバーも、事務所も、誰も悪くないと確信するに至りました。

検証の結果、ジェシカは一時的にソシから「離脱」することが必要不可欠であったということがわかったので、ジェシカの現在の立場をここでは離脱とします。

ここで情報提供者Aさんについて紹介しますが、どういう方かは本人の意向によりお知らせできません。事務所関係者に近い一般人で私の親友とだけ紹介しておきます。私は、Aさんといつも話している内容、Sports Worldの記事との符合から、Aさんの証言を裏付けとするに足ると判断したので、掲載することにしました。ただ、Aさんの証言が真実であるという証拠は何もないので、信用できないという方は無視してください。

私は親友Aさんの気持ちを代弁することも託されているので、その思いも込めて書く事にしました。


○まずは予備知識・・・タイラー・クォンとは何者か?
 Sports Worldの記事から抜粋すると、
・投資会社にいるが、彼が成功させた事業は何があるのか疑問。
・タイラークォンは香港で‘スキャンダルメーカー’として悪名が高い。
・香港社交界に足を入れるために、ジリアンチョンを利用した。ジリアンは物質的、精神的損害をこうむった。
・タイラークォンは秘密恋愛をしなければならないジェシカの状況を配慮しないまま、SNSに写真を上げるのに積極的だった。
・ジェシカはタイラークォンの事業に利用されているのではないか。
・結婚説報道に対し、タイラークォンは“私は今年も来年もまだ結婚する計画がない”と明確に否定した。

と列挙しただけでも、いかにもアヤシイ資産家だと思われます。


疑問@事務所及びメンバーは、ジェシカの事業を一度は認めたのに、なぜ短期間に考えを変えたのか?
当初 は、メンバーも事務所もジェシカの事業を心から応援していたと思います。とくにメンバーのよろこびは想像に難くないし、メンバーたちに祝ってもらったという様子が目に浮かびます。事務所も当初は何の問題もないと考え、むしろ少女時代ジェシカの名前でブランドを立ち上げることは、事務所の宣伝にもなると考えていたと思います。

しかし一旦事業を認めたのは、ジェシカのバックにタイラーがいることを知らなかったからです。タイラーが予備知識で述べたような悪名高き御仁であれば、事務所はジェシカをその男から引き離そうとするのは当然ですね。事務所もメンバーも、タイラーの魔手からジェシカを守ろうとしたのです。

Aさん「そうなんです、裏にタイラーがいるともっと早く知ってたらこんな事にはならなかった。メンバーはジェシカが駄目にされるのがわかってたから説得したんですけど、ジェシカはもう後には引けない状態になっていて。。」

疑問Aメンバーに二者択一を迫られた時、ジェシカはなぜソシではなく事業を選択したのか?
これはジェシカ自身が30日のコメントで述べているように、「関連事業パートナーとの契約により事業を中断できない」状態にあり、八方塞がりになっていたと思われます。ジェシカ自身はソシのスケジュールに穴を開けたことはないし両立できると考えていましたが、その時点では「どちらか一つ」と言われたら、もう事業を取らざるを得ない状況に追い込まれていたのです。

Aさん「メンバーの言葉に聞く耳を持たなかったというよりは、メンバーが二者択一を迫った時にはタイラーの力で事業がトントン拍子に進んでしまっていて、ジェシカ自身もどうする事もできなかったんです。ジェシカは事業立ち上げの初期段階ですでにかなりの額を投資してて、そこにタイラーがきて来年までの事業計画が出来上がってしまっていて、。。ジェシカが事業をやりたいって言った時点でタイラーの存在がわかっていれば、その時点で説得できていたら、まだタイラーの後ろ盾がある前だったのでジェシカは間違いなくソシを選んでました。だからこそ悔しくて。。」

疑問B事務所はなぜジェシカをソシから一時脱退させなければならなかったのか?
タイラーがジェシカに接近した目的は、「少女時代ジェシカ」のネームバリューを自分の事業に利用すること、ただその一点でした。ジェシカと結婚するつもりなどこれっぽっちもありません。このことは、先のSports Worldの記事から明らかです。事務所にとっては、ジェシカの事業パートナーがタイラーであることそのものが大問題だったのです。

ジェシカがソシメンであるうちはタイラーはどんどんソシに食い込んでくるおそれがあったので、タイラーの影響が他のメンバーに及ばないうちに、ソシを守るためにやむを得ず、泣く泣くジェシカを一時的にソシから切り離す必要があったのです。問題の解決には、ジェシカがソシでなくなることが必要不可欠だったのです。

Aさん「ジェシカが事業を始めてしまうと、少女時代という一つのブランドネームが衰退してスポンサーからの協賛がうけられなくなるんです、、事務所の判断は、だからこその苦渋の決断でした。

ジェシカは、事業はソシの活動に影響しないと主張しましたが、ジェシカのスケジュールはほぼタイラーが支配してる状態でした。だからソシのスケジュールにもタイラーが帯同してました。メンバーも事務所もタイラーからジェシカを救い出したかった。。だけど事業に関してはタイラーがエキスパートだから。。だからジェシカがソシにスケジュールを合わせるというよりは、ソシがジェシカの事業のスケジュールに合わせていたのが現実で、、それがいつからかすれ違いを起こす事態になったんです。」


まとめ 〜真実に近いと思われるストーリー〜

ジェシカは8月初めにファッションブランド「BLANC」を立ち上げました。立ち上げに際しては事務所、メンバーに十分説明し、理解を得て祝福されての船出と思われました。しかしこの時点で、ジェシカは自分の事業パートナーがタイラーであることを説明していませんでした。説明する必要がないと思ったのか、もしくはタイラーに口止めされていたのかは不明ですが。

ジェシカはタイラーを信頼して事業パートナーとなりましたが、タイラーの狙いは「少女時代ジェシカのネームバリューを自分の事業に利用する」ただこの一点だったと思われます。やがてこのことは事務所とメンバーの知るところとなり、メンバーはジェシカを助けるためにソシと事業の二者択一を迫りましたが、そのときにはすでにジェシカは事業から手を引けない状況に追い込まれていました。

タイラーの影響力は日増しに強くなり、このままではソシ全体がタイラーの食い物にされる恐れすら出てきた・・・。そこで事務所は、やむを得ず一時的にジェシカをソシから離脱させる苦渋の決断をしました。タイラーの影響力を完全に断ち切るためには、「少女時代ジェシカ」の名前を使わせないことが必要だったからです。

ジェシカがソシでなくなり、名前が事業に利用できないとわかったら、タイラーはおのずとジェシカから離れていくことでしょう。そうなって、タイラーの影響力が及ばなくなったそのときには、ジェシカはきっとソシに復帰してくれることでしょう。

ソース
http://ameblo.jp/bruce-t2y/entry-11934112323.html



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