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0Dobot★ 2016/04/10 03:01　5件 4222pv　

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2016年3月31日　マットグロッソ・ド・スル州カンポ・グランデ

Why?


赤いシャツの男性は、20年以上この近くで暮らしている経済学者の、
パウロ・タルソ・ディオゴ・ド・アマラウ 61歳

銀行を出て、支払いのために別の銀行へと向かって通りを横断、
通りを渡り切り歩道で若い男性とすれ違った

顔見知りなわけでもぶつかったわけでもないが、すれ違った若い男性はすぐに振り返り、
手に持っていた石を投げ付けた！

石は後頭部付近を直撃し、意識を失いその場に倒れたパウロ、
石を投げた青年は、チラチラと振り返りつつも足を止めず立ち去った

近くにいた人がすぐに救急車を呼び、倒れた男性は病院へ搬送


その後、被害に遭った男性が取材に応え、

　私が覚えているのは、頭に激しい痛みを感じた事、
　それ以外は何も覚えていない、単純にノックアウトだった

　気が付いた時、救急隊員や大勢の人達が私に呼びかけていた、
　鼻や口から多くの出血があった事は覚えているが、何があったのか分からなかった、
　私は出ている血の量を心配していた
　（この時はまだ朦朧としていたようです）

　（正確には石は頭でなく首（頸椎）に当たっており）
　私は死亡する可能性があった、頸椎の損傷で半身不随などの可能性もあった、
　だが、とにかく人生を続けることが出来、神に感謝している
と話している

（意識を失い俯せに倒れた男性は顔面を強打し、
　唇や鼻の下や目元にかなりの出血を伴う負傷があり、
　眼科医に、涙管が破裂しているため緊急手術を勧められた、との話もありますが、
　入院はしていないようで、顔に包帯もなくインタビューに応えた）


（4月4日のニュースでは）
警察は事件翌日（31日）、窃盗や薬物所持の前科がある22歳の男性を容疑者として手配し、
4月4日昼頃、手配されていた男性を逮捕


だが、捕まった22歳の男性は容疑を否認

被害者に確認して貰う事にはなっているが、まだ証言を得られておらず、
（覚えているかどうかも定かでなく）
犯行を捉えていたレストランの防犯カメラの画像では、
捕まった男性が犯人だと断定するには不十分なため、逮捕された男性は釈放される可能性も
（逮捕された22歳の男性を犯人と断定し、名前を伝えたニュースもあったようですが、
　他の所は名前を出しておらず、今の所その後の続報は見当たらない）

犯人は初めから石を握って歩いていたようなので、無差別的な犯行だと見られているが、
何の脈略もなくいきなり、至近距離から大きめの石を後頭部付近に投げつけられるという、
危険な攻撃を受けた被害者の男性は、心にも傷が残った、とのこと

1名無しさん 2016/04/10 07:27

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軽くポイ捨てした程度に見えるけど当たりどころ悪いとああなるんだな
プロ野球のデッドボールの恐ろしさが改めてよく分かる

2名無しさん 2016/04/10 07:33

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平穏に暮らしたい人にはブラジルは不適格な国。
だからウヨウヨ日本に来るはずだよ。

3ははは 2016/04/10 13:05

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たしからブラジルは治安が悪いけど
この映像は特別ブラジルの特徴を代表していない
どんな国にも通り魔はいるからだ
投石事件のサンプル数が1000あったらやばいけど1だからね

4名無しさん 2016/04/10 22:53

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機動隊みたいに全身プロテクターしとかないと白昼散歩もままならないのか

5名無しさん 2016/04/11 14:55

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マリオ…(T . T)