---

0GB★ 2015/11/25 04:20　8件 12114pv　

---

　２０１５年１１月２２日、ロシア・ムルマンスク州の１０階建ての廃墟ビルの屋上３３メートルの高さからバンジージャンプをしたが、少しロープが長すぎたため地上に激突した。






１９歳女性は意識を失い、すぐに病院に運ばれたが、幸い命に別状はないという。
地面の雪がクッションとなり骨折もしていないという。





ソース
http://severpost.ru/read/35212/

1名無しさん 2015/11/25 06:59

---

よく助かったな・・・

2名無しさん 2015/11/25 08:06

---

33メートルから飛び降りて落ちた時の音もめっちゃ響いてるのに骨折もしてないってすっげえｗ
ロープ長すぎたけどショックを軽くして雪もあったからなのか奇跡だ

3名無しさん 2015/11/25 13:58

---

BAKA

4名無しさん 2015/11/25 15:35

---

ロシア人にバカはないだろ
ヤツらは人生の生き死にを楽しんでるんだぜ
死んでも笑って送ってやるのがロシア人ってものさ

5名無しさん 2015/11/25 16:46

---

さすが酔っ払いと暗殺者しかいない国

6名無しさん 2015/11/25 18:21

---

えええええええ
生きてたことに驚きだわ

7名無しさん 2015/11/26 02:27

---

ショートコントかよ

8名無しさん 2015/11/28 11:38

---

バンジージャンプの原点となったのは、
メラネシアにあるバヌアツ共和国、
ペンテコスト島における成人の儀式、
「ナゴール」らしいですが、まさに
こんな感じで命懸けの儀式です。
地面に接触する位の方が
正統派なのかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=JIhSW-gGx2o