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0はな★ 2023/09/26 11:02　7件 4109pv　

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　2023年5月25日、安徽省

1名無しさん 2023/09/26 11:27

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情けない男

3名無しさん 2023/09/26 12:51

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幾ら何でも
そんな事したらあかんわ

4プルコギ 2023/09/26 12:57

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往復ビンタなんて今どきラッキーかプリンくらいしかしないぞ

2名無しさん 2023/09/26 12:21

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ドラマの見過ぎ　ドラマでやるビンタｗ

5名無しさん 2023/09/27 00:50 　1件　>>6　

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屁みたいなビンタやけど、怯まない嫁さん強いな。

6名無しさん 2023/09/27 14:20

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>>5
強いと言うより恐ろしい。

7名無しさん 2023/10/08 06:55

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大学で往復ビンタを研究していました。
この男性がやる往復ビンタは、古くから伝わるやり方である手の甲から始まるビンタです。

対象を不浄なるものとして扱う時、手の平を汚したくないので手の甲からビンタをします。

彼のビンタの素晴らしい所はその勢いとリズム感です。

1度目のビンタの勢いを殺さずそのまま次のビンタ動作に入っています。

そして計測したところ、BPMは120の速さで往復ビンタをしています。

BPM120は心臓の鼓動に近い速さとも言われ、トランスミュージック等にも多く使われています。
BPM120は聴く人をトランス状態にする効果があります。

つまり、彼の往復ビンタは打たれた側をトランス状態にする効果があるのです。

「これは夢である、お前は今幻覚を見ているのだ。
これは不倫ではない、ただの良い友人関係なのだ。」
おそらく彼はそう言いながら往復ビンタをしているのでしょう。

普通はこんな雑な言い訳など通用しません。

しかし彼はBPM120の速さでビンタを繰り返していますので、次第に打たれた方も
（あれ？もしかして私は大きな過ちを犯したのではないか？本当にただの友人関係なのでは？）
と思うようになるのです。

ビンタの世界はまだまだ広く奥深いものです。