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0Lloranda★ 2016/08/04 09:51　10件 7424pv　

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スペインのエストレマドゥーラ県バダホス市の麗らかな昼下がり。
あるグループがカフェで冷たいドリンクを飲みながらお喋りしている。
そんなリラックスタイムが一瞬で地獄さながらに変わる。


Chunks of rubble from the roof crash down onto cafe costumers















屋根から巨大な瓦礫の塊が彼らに降り注いだのだ。
グループのうちの2人は傷口を縫う大怪我を負った。

この日バダホス市の気温はかなり高く、事故の原因はこの暑さの所為ではないかと考えられている。


(翻訳:ライターLloranda)

1名無しさん 2016/08/04 10:15

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当たりどころが悪かったら死んでるよ

2マイハタ 2016/08/04 10:18

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頭までオープンさせるのか

3名無しさん 2016/08/04 15:45

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車でも突っ込んだのかと思ったが違ったな。

4名無しさん 2016/08/04 17:38

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予想外だったｗ

5名無しさん 2016/08/04 20:48

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奥の男性もかろうじて、後頭部への直撃は免れてるみたいだ。
それにしても怖い。。

6これは 2016/08/04 21:23

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手前の女性、後ろによりかかって上向いて馬鹿笑いしてたらどっかの戦地で顔半分ふっとんだ系になってたな。

7名無しさん 2016/08/04 22:07

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どんどん老朽化する日本の構造物、工事予算がつかないのでほったらかし。
いずれ日本でも悲劇が発生することが間違いない。

8名無しさん 2016/08/04 22:12

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>>7
マスコミが公共工事は悪というレッテルを貼ってしまったが為に必要な工事も予算がつけられないでいる。
一部分の必要の無い工事ばかりをピックアップして全工事が同じであるかのように国民に印象付けた。
そして政治家は票を集めたいがために公共工事削減を叫ぶ。

9名無しさん 2016/08/04 22:26

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頸椎逝ってるかも知れんぞ。
外傷だけ見て、ＣＴとか撮ってないんじゃないか？
貧乏だからｗｗｗ

10名無しさん 2016/08/06 02:05

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スペインは暑いと瓦礫が落ちてくるんだね。