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0Dobot★ 2016/03/01 07:17　7件 7629pv　

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2016年2月22日　夕方　リオデジャネイロ州リオデジャネイロ市北部、
プレジデント・ドゥートラ高速道路（ＢＲ-１１６）のジャルジン・アメリカ地区付近

Boy is hit by car during an unsafe game


高速道路脇の水溜りに塀の上から飛び込み遊んでいた少年達だが、
高速道路に入り込み、助走をつけて飛び込んで遊び始め、
往来の激しい高速道路を走って来た車に１人の少年が撥ねられかけた

それでも少年達は止めようとせず続け、
１人の少年が赤い車に20ｍ以上撥ね飛ばされた！


車を運転していたのは地元在住の、アレックス・ダ・シルヴァ・メネゼス　36歳　
撥ねてすぐ停止し被害者の元へと駆け付け、他の人が心臓マッサージを始めた時、
車に戻って警察や救急車を呼んだ

撥ねられた少年は、フリオ・セザール・ダ・シルヴァ・サレス　12歳

近くの州立病院へ搬送されたが危険な状態で、その後別の州立病院へと転送された
（子供用（小児科）の集中治療室に空きがないため、別の病院へ移される事となったが、
　自宅から遠すぎるとの家族の要望から、近くの病院の成人用のＩＣＵに入院、との話も）

2日後（2月24日）のニュースでは、
少年の母親によると「息子は体には殆ど怪我がなかったが頭を打った」そうで、
医師の話では、頭部に深刻な外傷があり、未だ集中治療室で昏睡状態が続いている
（25日付のニュースでも、少年の昏睡状態は続いているようで、その後の容態は不明）



少年は学校から帰宅後、「グラウンドにサッカーしに行く」と言って出掛けたため、
母親は事故の知らせを聞いて混乱したようですが、
”息子がやってはいけない事をしていたのは十分承知している、
　撥ねた車の運転手を責めないで欲しい”としている

少年の叔父に当たる男性によると、
少年の父親も１０年前同じ場所で事故に遭い重度の精神的な後遺症を負った
（現在の父親の状況は不明ですが、身内が事故に遭っているため、
　事故には気を付けるよう厳しく言われていた模様）

以前道端の汚い水溜り（流れの無い不衛生な水）で少年達が遊んでいる姿を目にした時、
甥（撥ねられた少年）に、「お前もこんな事するのか？」と訊ねると
「いいえ、オジサン、イカれているよね？」と答えていたため、
水溜りで遊んでいた事にも困惑している、とのこと

上の入院中の少年の画像は、母親が他の親への警告としてFacebookに投稿したようですが、
ネットでは、”子供にどんな教育をしているんだ！”と母親に対して批判が殺到、
”彼女（母親）は５人の子供を抱えるシングルマザーで、子供達のために働きに出ていた、
　彼女を非難する事ではない”と母親を庇う人も


水溜りに飛び込む助走のために高速道路へ入り込んで遊んでいた少年グループの１人が、
車に撥ねられてしまった事故

1名無しさん 2016/03/01 08:15

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運転手が可哀想だわ

2名無しさん 2016/03/02 01:24

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ざまーまろ

3名無しさん 2016/03/02 05:14

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自業自得♪ざまぁ〜♪

4名無しさん 2016/03/02 11:05

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撮影者はなんで注意しないんだ！いかにも衝撃映像の画を期待してるに見える

5名無しさん 2016/03/05 00:18

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汚物は消毒だ〜

6名無しさん 2016/03/05 00:21

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母親『撥ねた運転手を責めないで欲しい』・・・って*ぁーか！可哀想な善良な被害者ぶってんじゃねーよ。こんなクズひいた運転手が真の被害者だ！

7名無しさん 2017/02/25 05:20

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この車のホーミング性能凄いな