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0GB★ 2025/06/03 13:43　4件 2078pv　

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翻訳/要約：ChatGPT

　2025年6月、北東アフリカ・スーダンにおける武装組織「迅速支援部隊（RSF）」が、拘束した民間人に対し拷問を行っていたとする映像が流出し、国際社会に衝撃が広がっている。

　問題の映像では、RSFの民兵が男性を「ストラパド」と呼ばれる手法で拷問する様子が記録されている。ストラパドとは、被害者の両腕を後ろ手に縛って吊るし上げ、肩関節が裂けるまで吊るすという残虐な拷問法で、深刻な身体的損傷や永久的障害を引き起こす危険性がある。

　この手法は、中世ヨーロッパで用いられていた歴史もあるが、現在では国際法上、明確な拷問行為に該当する。人権団体によれば、RSFはこのような手段を恐怖統治の一環として継続的に用いているとされ、過去にも同様の拷問や虐待の報告が相次いでいる。

　今回の映像が公開されたことを受け、国連人権高等弁務官事務所（OHCHR）やアムネスティ・インターナショナルなど複数の国際人権団体が、独立した調査の実施と、加害者の責任追及を求めている。

　スーダンでは2023年以降、RSFとスーダン国軍（SAF）の間で激しい武力衝突が続いており、民間人への被害や人道的危機が深刻化している。

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1名無しさん 2025/06/03 17:42

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残忍な拷問の手法や尋問・逮捕・拘束などを教育しているのはおフランスざ―ます

2名無しさん 2025/06/04 18:47

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出川みたいな声だな

内村航平ならノーダメージだった

3名無しさん 2025/06/05 22:11

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ニガーは減らさなあかん

4名無しさん 2025/06/06 05:19

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土人って地球に必要か？