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0GB★ 2015/10/27 19:29　3件 9131pv　

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　【チュニスＡＦＰ＝時事】ノーベル平和賞受賞が決まったばかりのチュニジアで、商品のたばこを当局に押収された露天商の青年が焼身自殺した。第２の都市スファクスの保健当局者が１２日、「青年は９日、病院に運ばれ、１２日に死亡した」と明らかにした。

　当局によると、青年は禁制品のたばこ３０００箱を売ろうとして逮捕された。地元メディアは当局がたばこを押収した後、青年が自殺したと報じている。

　チュニジアでは２０１０年１２月、中部シディブジドで果物を売っていた青年が警察の嫌がらせや高い失業率に抗議して焼身自殺し、アラブ各国での民衆運動「アラブの春」のきっかけとなった。チュニジアのベンアリ独裁政権はその後崩壊したが、国内経済は今でも低迷したままで、失業率は３０％近い。（2015/10/13-14:22）

ソース
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015101300450


A young Tunisian burned himself in Sfax

1名無しさん 2015/10/28 01:16

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アッラーアクバール(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

2名無しさん 2015/10/28 01:56

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何で消火する。死なせてやれ！消火しても火傷の傷痕酷いぞ！つくづく馬鹿の多い日本人で良かったよ。

3　 2015/10/31 15:19

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「アラブの春」ねえ…
あの当時はそんなこと言われてたよねえ
まさかこんな有り様になるとも思わずに