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0GB★ 2022/09/14 13:46　7件 11220pv　

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　2022年9月6日、ペルー・アヤクーチョ県で、20歳の男が同僚の男性（44歳）をガスボンベで殴打し殺害する事件が起きた。




　警察は、20歳のラファエル・ビルカトマ・アローネを逮捕した。警察の取り調べに対し男は「チャッキー（ホラー映画のキャラクター）に憑依された」と主張している。オーナーによると、被害者の男性は入社して8日しか経っておらず加害者とトラブルはなかったと話している。

1名無し 2022/09/14 13:53

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チャッキーに憑依されたなら仕方ないかぁ*ww

2名無しさん 2022/09/14 17:23

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ただのホラー映画に影響されすぎた厨二病だろ
ヒーロー映画見た後、自分も主役になった気分のチャイルドプレイ版

3名無しさん 2022/09/14 17:46

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多分、チャッキーとジャッキーを間違えてるんだと思う。サモハンの可能性もあるけど。

4名無しさん 2022/09/14 18:49 　1件　>>5　

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これから日本でもこんな言い訳する殺人者が増えるぞ

5名無しさん 2022/09/14 21:57

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>>4

何を根拠に能書きコイてんだ？

6名無しさん 2022/09/15 00:04

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ペルー人て悪魔信じてる国でしょ？
日本でも過去に悪魔に憑依されたってペルー人の殺人事件あったよね。

7名無しさん 2022/09/16 02:26

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サイコパス