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0★ 2014/07/07 09:58　2件 5816pv　

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　　浙江省杭州市で5日夜、西湖近くで乗客80名が乗った公共バスで火災が発生し、これまでに負傷者32人が確認され、そのうち15人は重傷だという。火災は放火の疑いが強い。新聞早報ほか各紙が伝えている。


中年の男が「倒す、倒す、倒す」とつぶやきながら、突然ライターを取り出し火を点けたという。杭州公共交通部門の調査によると、7路公共バスの発動機には異常がなく、自然発火の可能性はないとし、車内で火がつけられ火災が発生したものとみている。

　　杭州市衛生局によると、5日22時までに30名が病院に運ばれ、浙江大学付属第二医院に運ばれた1人は手当の後帰宅し、残る29人のうち15人が重傷となっているという。負傷者が収容されている病院は、浙江大学付属第二医院（12人）、浙江大学付属児童医院（3人）、杭州第一人民医院（6人）、武警杭州消防医院（4人）、杭州焼傷専科医院（4人）となっている。杭州役傷専科医院には60代の上海人男性も収容されているが、全身80％の火傷で重体となっている。

ソース
http://www2.explore.ne.jp/news/articles/21703.html?r=tj

1名無しさん 2014/07/12 00:27

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ガスを漏らしてのかな？
引火が早い

全身８０％火傷はもうだめだな

2名無しさん 2014/07/12 00:39

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またウイグルのせいにするのかなぁ