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 車のエンジンルームに侵入する猫 気づかずに走行していたら・・・
0GB★ 2019/11/21 16:55 18件 9303pv
During Winter Be careful for cats before starting the car engine
エンジンルームに猫が侵入していることに気づかず、エンジンをかけてしまう。そんないたましい事故が起こることがあります。これに起因したJAFロードサービスの出動例も少なくありません。
エンジンルームにいる猫は、ドライバーが車内に乗り込んでも気づかないことがあります。そのため、ただ近づくだけでは、事故を防止できません。なんらかの方法で猫に人間の存在を知らせる必要があります。
有効な対策のひとつに、駐車しているクルマに近づいたときにボンネットをパンパンと叩く方法があります。警戒心の強い猫は、この音に驚いてクルマから離れたり、鳴き声をあげるかもしれません。エンジンをかける前にクラクションを鳴らすのも効果があるといわれています。
↓全文はソースで
JAFロードサービス
http://qa.jaf.or.jp/trouble/prevent/15.htm
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14名無しさん 2019/11/22 02:03
家の車にも子猫が7匹入っていたことがあったよ。
野良猫のメスのお腹が大きくなったなーとか、
繁殖期周辺の時期とかはちゃんとボンネットを確認していたよ。
家の車にも子猫が7匹入っていたことがあったよ。
野良猫のメスのお腹が大きくなったなーとか、
繁殖期周辺の時期とかはちゃんとボンネットを確認していたよ。
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15名無しさん 2019/11/22 11:15
普通の猫はエンジンの上じゃ無くて下にいる。
ベルトに巻き込まれてグシャッとなる。それでもエンジンは車内で掛けるから音には気付かない。
その後直ぐ走行するから垂れた血にも気付かない。
大抵は数日後に匂いで気付く。
ごくありふれた良くある事。特にRVやSUVのアンダーガードは絶好の死に場所。
普通の猫はエンジンの上じゃ無くて下にいる。
ベルトに巻き込まれてグシャッとなる。それでもエンジンは車内で掛けるから音には気付かない。
その後直ぐ走行するから垂れた血にも気付かない。
大抵は数日後に匂いで気付く。
ごくありふれた良くある事。特にRVやSUVのアンダーガードは絶好の死に場所。
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