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0Lloranda★ 2017/04/12 13:19　6件 3937pv　

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2017年4月7日、ニュージーランド最大の都市オークランド市にあるマウント・エデン駅にて、歩行者が危うく電車に轢かれそうになる事故が起きた。

線路に設置された監視カメラ映像には複数の歩行者が映されており、ピンク色のジャケットを着た女性が、踏切警報機が点滅しているにもかかわらず線路を渡ろうとしている様子が見られる。
女性は右側に目を向け電車の有無を確認したが、左には注意を払っていないことがわかる。

女性が線路から出ようとしたその瞬間、女性の身体からほんの数センチ離れた所を電車が通過した。

オークランド交通によれば、同市は2015年より新システムを導入したことにより、電車は以前より速度が速く音も小さくなったとされている。
今回は車掌が緊急回避を行い、さらに女性が咄嗟に線路外へ飛び退いたため大事には至らなかったものの、一歩間違えれば命を失っていたことは明白だろう。
今回の事故未遂を受け、オークランド交通は線路を渡る際に細心の注意を払うよう市民に呼びかけている。


※30秒~OK
Woman Nearly Hit by Train



ソース
http://www.ctvnews.ca/world/close-call-warning-after-woman-nearly-struck-by-train-1.3359218


（翻訳：ライターLloranda）

1名無しさん 2017/04/12 14:00

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バカは死ななきゃ治らない

2名無しさん 2017/04/12 14:29

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死んでもよし・・・

3マイハタ 2017/04/12 15:20

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注意を呼び掛けるぐらいなら、遮断機付けるなり地下道にすりゃいいじゃん

アホはたくさんいるし、子どもにも注意しろで済ませちゃうのかな

4名無しさん 2017/04/12 16:37

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>>3
日本が過保護すぎるんよ

5名無しさん 2017/04/12 19:11

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こんな奴は死ねばよかったのに

6名無しさん 2017/04/12 21:32

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>>3
そうよそうよ！！