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0Dobot★ 2016/12/18 03:21　3件 6352pv　

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2016年12月8日　ロシア、スヴェルドロフスク州アチツキー地区

ペルミ　-　エカテリンブルク間の幹線道路Ｅ２２（Ｐ２４２）を、
エカテリンブルクの自宅に向かって走っていた撮影者

エカテリンブルクまで160�q程の所で給油のためにガソリンスタンドに入ったが、
スタンド脇で待機していたパトカーの交通警察官に止められ、

入り口付近に停止し警察官と話し中・・・

Truck Tire Explodes ....


撮影者の後からスタンドに入ってきた大型トラックが突然、爆発！？

この爆発は、撮影者と話している警察官の被っていた帽子も吹き飛ばしたが、
幸い負傷者はなかった、とのこと

（現場に警官がいたため”もしかして予告爆弾？”などの推測もあったようで）
地元の交通警察は、
”たまたま現場に居合わせただけで爆発に関しては分からない”とコメント

トラックのタイヤがバーストしたものと見られていますが、
警察は、”まだ調査中で爆発の原因は判明していない”としていることから、
ニュースでは、”トラックが爆発”と伝えられている、
近くにある建物の屋根雪を落とす程激しく爆発したトラック（タイヤ）

1マイハタ 2016/12/18 09:42

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走ってる時じゃなくて良かったじゃないの

2名無しさん 2016/12/18 09:56

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爆音って、こんなに力が強いんだな。

3名無しさん 2016/12/18 16:30

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ロシアはまともに整備しないからだろうな