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0Dobot★ 2015/09/09 16:47　7件 8163pv　

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2015年8月28日午後、コネチカット州バーリントン
森の中のハイキングコースで２頭の若いクマと遭遇した女性

USA: Hiker escapes unharmed after dangerous encounter with black bears


１歳半、体重150ポンド（68kg）程と見られる２頭のクマが、
ハイキング道を歩いていた女性の近くまで寄ってきて、
その内１頭が女性の足に噛み付き掛けた

幸い女性は怪我もなく無事に帰宅し、映像をフェイスブックに投稿

映像はすぐに話題となったが、
逃げようともせず撮影している様子は、自分からクマに近付いたようにも見え、
野性のクマに近付き過ぎる撮影者を問題視する意見も

しかし当人は恐怖で結構パニックになっていたようで、”走ったら攻撃される”とか、
”もし死んでも映像が残っていれば自分に何があったのか分かるんじゃないか”
など色々な事が頭の中を巡り、クマを刺激しないように移動したようです

女性はかなり怖い思いはしたものの無事にクマから逃げ、
野生動物管理局に報告し、管理局はハイキングコースをすぐに封鎖してクマを捜索

女性が投稿した映像が話題となり、翌日にはニュースでも取り上げられたが、
野生動物管理局は、
”安楽死させようとしたが（クマ達は）森に逃げ込んでしまって失敗、
　再び姿を現せば安楽死する予定”と説明

それを受けて大勢の人達は”安楽死処分は厳し過ぎる”として、
安楽死させないよう嘆願活動も行われ、怖い思いをした撮影者本人も、
”クマは殺さずに、ハイキングの人達にも危険がないよう、
　（クマ達を）安全な別の場所へ移動させるような措置を取って欲しい”と訴えた

しかし、
9月1日、両耳にタグをつけていたメスのクマは安楽死処分とされ
9月2日、もう一頭のオスのクマも安楽死処分とされた

両耳にタグをつけていた方のクマは、過去にも保護され移動処置が取られたクマで、
周辺の町の民家でも何度か目撃情報もあり住人の後をついて歩くような事もあったそうです

管理局の職員が発見した時もクマは傍へ寄って来たそうで、
襲い掛ったわけではないようですが、管理局側は”攻撃的”とし、
”両方の熊の異常に攻撃的な行動は、（病気などの）問題があった可能性もあるため、
　2頭とも解剖して調べる”とのこと

映像からは攻撃的な様子は見られない事もあり
まだ若いクマが好奇心で近付いただけと見る人も多いですが、
殺処分となってしまった２頭の若いクマ達

1名無しさん 2015/09/09 21:30

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これは怖いね。じゃれてきたらマズイよね。
殺処分はかわいそうかなぁ。
でも、人が食い殺されても困るし、、、。
どーすればいいんだろうね。

2名無しさん 2015/09/09 21:31

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簡単に殺すな！
もっと他に方法はあるだろ

3名無しさん 2015/09/10 07:30

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人間の方を殺処分すべき

4名無しさん 2015/09/10 16:58

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一番手間のかからない解決法を選びやがったな

5名無しさん 2015/09/10 22:00

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二頭とも地元じゃ札付きのクマですね

6名無しさん 2015/09/11 06:59

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クマの生息地帯にわざわざ行き、襲われそうになったりしたら殺す　人間は神なのかよ

7名無しさん 2015/09/12 12:11

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他者の生存圏にいって殺したり環境を奪うのは生物として当たり前なんだが？