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0GB★ 2025/02/13 12:08　5件 1763pv　

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翻訳/要約：ChatGPT

　2025年2月12日、ケララ州パラカド地区のモスクでの儀式の最中に象が暴れ回り、男性1人が死亡、もう1人が負傷するという悲劇的な事件が発生した。この事件は木曜の夜、毎年恒例の「ネルチャ」儀式の最中に起きた。

　目撃者によると、ヴァラムクラム・ナラヤナン・クッティという名の象が、クッタナード・シュハダ・マカーム（モスク）に埋葬された聖人を記念する「ガジャ・サンガム」の儀式から戻る途中、チャンガナセリー出身の50歳の象使いクンジュモン・イブラヒム氏を突然襲ったという。

　事故当時、象には3人が乗っていた。そのうち1人は近くにあったオートリクシャーに飛び乗って逃げ、残る2人は象の足元に落ちたが、立ち上がって逃げたため奇跡的に助かった。

　象はその後、道路脇に駐車していた車両数台にも損害を与えた。目撃者によると、10台以上の自転車、5台のオートリクシャー、その他の車両が破壊されたという。警察によると、象は最終的に拘束され、その場所から移動された。

1名無しさん 2025/02/13 17:11

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暴れた時どうにも出来ない動物を外に放つな

2名無しさん 2025/02/13 17:22

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象を使うなぞ人間のエゴ

3名無しさん 2025/02/13 23:21

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儀式だから仕方ない

4名無しさん 2025/02/13 23:43

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象はその場から移動で済むんだよなｗ

5名無しさん 2025/02/14 01:30

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