---

0Dobot★ 2018/12/17 03:50　11件 4838pv　

---

2018年12月5日　アメリカ、ユタ州

捕獲されていたボブキャットを自然へと返そうとするも、凶暴な野性の子猫に四苦八苦する職員

Utah DWR Relocates a 6 Month Old Bobcat


今年の春に生まれた生後半年程と見られるまだ小さな子猫だが、ユタ州アイアン郡カナラビルの鶏小屋で何羽もの鶏を殺して食べていた所を捕獲され、再び自然へと返されたボブキャット

小さくても攻撃的なボブキャットを野生動物管理局の職員が解放した映像に、
・まだこんなに小さな子猫を単独で放置していいのか？
・家畜を襲った害獣を放したらまた被害が発生するのでは？
などとして自然へ返した事に対し賛否両論が起こった

（”ボブキャットは、生後3−5ヶ月の頃に母親と共に移動して、その年の秋には自分で狩りをするようになり巣立つ”そうなので、既に親元から独立して生活していた可能性もあり、単独で放置した事には問題なさそうですが・・・）

この子猫は捕獲され解放されるのは3度目だそうで、2度目は同じアイアン郡で車に撥ねられた鹿を食べていた所を捕獲され、11月27日に解放されていて、”Mr. Murderbritches”というニックネームも付けられている


解放された場所は不明ですが人里から離れた所で放されたと考えられるものの、僅か1週間程で再び捕まり、今回は家畜のニワトリ達を襲っているため今後も家畜への被害が懸念され、害獣として駆除すべきか、保護すべきか、再び家畜を襲う可能性があったとしても野生動物として自然の中で生活させるべきか論争となり話題になっている、小さな獣のボブキャット

1名無しさん 2018/12/17 03:59

---

懐かしいな雄大とヒロ

2名無しさん 2018/12/17 04:10

---

番犬代わりに使えそう

3名無しさん 2018/12/17 05:01

---

鶏に飽きてたところで鹿見つけたんやな

4名無しさん 2018/12/17 05:05

---

前科３犯なわけだ。一度、楽に取れる家禽の味を覚えたし、人にも慣れたし、
また人里に来て悪さしちゃうだろ。害獣として駆除するくらいなら、
今度捕まったら動物園で飼育した方がいいんじゃない？

5名無しさん 2018/12/17 06:22

---

この凶暴な猫ちゃんとピットブルを同じ檻の中に放り込んでみようよ

6名無しさん 2018/12/17 06:35

---

害獣じゃん
カルおじに任せればいいのに

7名無しさん 2018/12/17 06:46

---

さすが米国。使ってる器具はレザーマン。

9名無しさん 2018/12/17 23:44

---

このオリの上から熱湯を・・・

10名無しさん 2018/12/18 22:44

---

タッポイ タッポイ タッポイ タッポイ

11名無しさん 2018/12/19 02:03

---

5と9お前らの面を見てみたい
どうせ人からも相手されないブサイク面なんだろうけど。動物に当たるなよ。当たるならDQNとヤクザにしとけよ。それならお前を見る目が変わる

12名無しさん 2018/12/19 02:32

---

この凶暴な猫ちゃんとピットブルを同じ檻の中に放り込んで上から熱湯を・・・