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0Dobot★ 2015/12/13 16:21　2件 4584pv　

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2010年夏、ドリフトの競技会場でポゴ（ホッピング）を行った1人のドライバー

Man Faceplants Cement after Bouncing on Pogo Stick


中々軽やかなジャンプを披露していたが、顔面強打！

唇に大きな穴が開いたそうですがドリフト競技の方は見事だった、とのこと


取手と足場の付いた棒の底面がばねで弾むようになっているこの道具は、
ポゴスティック(Pogo stick)と言い、
スタント向けの機種では引きばね、ゴム、または圧縮空気を本体内部に仕込んで、
反発力を強化したものもある
（映像は”adult pogo stick”だそうです）

日本では1957年頃に『ホッピング』と命名されたポゴスティックが発売され、
バランス感覚を競う子供の遊びとして全国に流行したが、
「ポゴをやり過ぎると胃下垂になる」という噂が広がり、ブームは沈静化して廃れて行った。

1980年頃、今度はバンダイが『スカイホッピー』として発売すると、
第一次ブームを知らない子供達の間で再び流行した。
（・・・ウィキペディア　‐　ホッピングより
　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0）

トランポリンのような全身運動しつつ、バランス感覚を養うにも一役、
道具も比較的小さくて済み、運動器具としては手軽で良さそうですが、
映像のように着地で失敗して負傷したり、
仰向けに倒れると後頭部を強打する事もありますので、販売店によっては、
”ご使用の際には必ずヘルメットを着用してください。”とされております

子供のオモチャかと思ったら、結構危険なスポーツだったポゴ

1名無しさん 2015/12/13 22:58

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ポゴっててボコらｒえｔｗ

2名無しさん 2015/12/14 03:55

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これは地味に痛い♪