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0** 2014/04/02 21:09　0件 2330pv　

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インドで大工をしているパキラパ・ハナガンジさん。

彼はレンガを食べることに夢中です。







30歳の彼は10歳の頃からレンガや泥などの味を知ったといいます。

そして20年に渡って毎日3kgを平らげてきました。

彼はこのような奇妙な摂食障害にもかかわらず、何ら悪影響は無いと主張しています。

そしてこの一種の才能を広めるため、インドを巡業しようと考えているそうです。

「私は10歳ころからこの食生活をしている。もはや生活必需品だ。」

「何も悪い影響は無い。歯は絶対に大丈夫です。」

「私の歯は石ですら噛み砕くことが出来るのです。」

彼は村に散らばった焼きたてのレンガにかぶりつきます。

こんなハナガンジさんの奇行はすでに地元で有名であり、多くの人がその様子を見に来るのだそうです。

ソース
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/pakkirappa-hunagundi-builder-eats-bricks-3339429