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 【紳士の露出】3年間ひたすら自分の「ケツの写真」をネットにアップし続けている男性がアツい
0SAYA★ 2015/07/12 22:23 2件 4274pv
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「
紳士であれ!」──誰もが少なくとも一度はそのような意味の言葉を耳にしたことがあるだろう。しかし、「紳士であるとは具体的にどういうことなのか?よく分からない……」という人も多いはず。
そこで今回は、ある1人の男性の生き様と背中(というかケツ)から、“紳士のあるべき姿” をみなさんにお伝えしたい。彼の求道的なストイックさは、自身が公開しているInstagram(インスタグラム)の写真を見れば一目瞭然である。
・男尻で埋め尽くされたページ
そのページは、全て彼のお尻(男尻)の写真で埋め尽くされている。右を見ても左を見ても、ケツ、ケツ、ケツ。どれだけスクロールしてもケツ、ケツ、ケツである。まさに男尻まみれ。男尻尽くし。男尻純度100%のインスタを言えるだろう。
おまけに、なかには外で撮ったと思われる写真もあり、彼のケツに対する並々ならぬこだわりがうかがえる。……一体、彼は何者なのだろうか?
・男尻の主はアメリカのコメディアン
男性は、アメリカのコメディアンで、名前はジェレミー・レーベンバッハさん。「なるほど、写真を見てハンパないサービス精神の持ち主だとは予想していたが、コメディアンだったのか……」と、職業を知って妙に納得した人は、私(筆者)だけではないだろう。
・3年間の集大成
ことのはじまりは2012年。ジェレミーさんは、友人であるカメラマンの助けを借り、自身のケツの写真を撮影してネットで公開。それからというもの、彼はひたすらケツ道を突き進みまくった。が、その道は決して平坦ではなかったのである。
地下鉄で撮影を敢行したときには、車掌さんに服を脱いでいるところをバッチリみられたそうだ。街中に描かれた壁の絵の前で撮るときには、警察官に見つかりそうになったそうだ。だが彼はめげることなく、ケツを出して出して出しまくった。
・「みんなに楽しんでほしい」
なお、ジェレミーさんがその活動を始めた背景には、「写真を見て、みんなに楽しんで欲しい」という思いがあったらしい。その気持ちでここまでやる時点で十分に紳士であるが、彼自身が課している撮影のルールは、さらに紳士的である。
・撮影のルール
外で撮影する際、ジェレミーさんは、「1人で歩いている子供や女性の前では裸にならない」と決めているらしい。それから、特定の場所で撮影する予定のときは、周囲にいる人に許可を求めるのだとか。
まさに紳士! これぞ紳士の流儀と言えるだろう。
・背中で語る紳士
それにしても、“男は背中で語る” とよく言うが、ジェレミーさんの背中(ほぼケツ)も、見ているだけで何か語りかけてくるようだ。個人的な印象で恐縮だが、私(筆者)としては、「『ノーパンシャブシャブ』なんかまだまだ甘いね。“石の上にも3年” ならぬ “ケツを出しても3年” だからね」と言われているような気がした。
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ソース
http://rocketnews24.com/2015/07/11/607127/
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