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0SAYA★ 2015/07/11 14:17　1件 3662pv　

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声優や女優として活躍している「はるかぜちゃん」として知られる春名風花さんが、何気なくつぶやいた一言で騒動になるという一幕が起きています。




これは春名風花さんが通っている中学校における体育の授業について、7月5日に「生理痛でプールを見学するとスクワット50回とダンスをやらされるのでプールに入ったほうがラクです」と日常をツイートしたところ、春名風花さんが通っている中学校と同じ学区で小学生の娘を持つという母親が不安を感じ「本当なのか」と問い合わせをしたことがきっかけでした。

この方は「運動が苦手であまり物言いもはっきりしない娘なため、春名風花さんのツイートに不安を覚えた」として地元の教育委員会や中学校に問い合わせ、本当に「生理痛でプールを休んだらスクワット50回とダンスをやらされるのか」確認したということで、春名風花さんの個人情報を明かしているわけでもなく、またこの件のためにTwitterアカウントを新たに作成し、自身の個人情報を元に春名風花さんの情報が漏れたりしないよう配慮しています。

ところが春名風花さんはこの人物に苦言。「知らない方に学校を知っているとか学校に電話したとか書かれるのは怖い」「くれぐれも個人情報は書き込まないように」「学校を知っているとか電話した事を公表する必要はあったのでしょうか」「学校との会話内容をネットで公開するのは止めて下さい」などと不安の声を上げていました。

しかし春名風花さんには小学生の頃殺害予告を受けた経験があるという事情があり、現在は中学校側でも配慮しているなど自身の情報については非常に敏感にならざるを得ないという面を知っているファンからは次々と心配の声が。

そうした中、7月9日の夜に春名風花さんが「中学にいけなくなった」とツイート。周囲を驚かせています。




これには様々な反応が寄せられています。春名風花さんのファンからは、学校に問い合わせた方への批判も見られるものの、ネットでまとめられたこの件についてのコメントを見ると春名風花さんへの風当たりが強い意見が少なくありません。

こうしたことが影響したかどうかは不明ながら、春名風花さんはその後、「問い合わせた人も学校も悪くない」「誰かを責めることのないようお願いします」と釈明。


問い合わせをしたという方は「学校が特定個人の様子や情報を漏らしたという事実はありません」「問い合わせの是非について私に非があったとは思いません」と語り、同時に「賛否両論様々な意見が届いている」としていますが、春名風花さんが後になってから「架空の中学校のお話という設定です」「あくまでも架空の中学校のお話です」などと付け加えていたため、実際に娘を持つ親としての不快感をこのように語っています。

・地元民としては、フィクションとそうでないものは明確にして頂きたい。
・架空だという設定ならそれを知る人のみが見る場所でやってください。
・設定遊びをやめて頂けないと近隣住民としては迷惑ですよ。
・架空設定がお茶の間に周知されるくらいに広まってからやってくださいね。




ソース
http://www.buzznews.jp/?p=1942067

1名無しさん 2015/07/11 22:10

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メンヘラはるかぜママの暴走？