---

0★ 2014/06/20 21:52　0件 2571pv　

---

　インターネットの広告を手掛けるマイクロアド（東京）は２０日、動画配信大手ドワンゴの主力サービス「ｎｉｃｏｎｉｃｏ（ニコニコ）」に、不正なプログラムのダウンロードを促す広告を出していたと発表した。ウイルス感染の恐れがあり、注意を呼び掛けている。

　マイクロアドなどによると、不正広告は１９日午前０時から午前８時ごろまで表示していた。米ソフトウエア大手、アドビシステムズの動画再生ソフトの更新通知に見せかけ、偽サイトに誘導されるようになっていたという。

　マイクロアドはドワンゴの指摘で広告を停止し、被害など詳細を調べている。

ソース
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014062001002340.html