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 危険な中国野菜の使用状況、なぜ多数の外食チェーンは回答拒否?


0名無しさん 2014/01/21 05:09 0件 4119pv 



中国野菜の使用状況、多くの外食チェーンが回答拒否

このように危険な中国野菜の利用について、外食チェーン各社はどのような方針なのかを探るべく、数社へアンケート調査を実施した。

 まず、「庄や」「やるき茶屋」などを運営する大庄は、食材の分析機関を設置して徹底した安全管理を行っていることをHP上で発表しており、中国野菜についても「一切使用していない」とのことであった。

 一方、「ステーキハンバーグ&サラダバーけん」「ふらんす亭」などの運営をしているエムグラントフードサービス広報部は「ガロニ使用の冷凍ブロッコリー・人参が中国野菜のため、ほぼすべてのメニューで中国野菜を利用している」との回答を寄せた。

だが、このように実態を正直に回答する企業がある一方、未回答、もしくはノーコメントであった企業は、デニーズ(運営元:セブン&アイ・フードシステムズ)、東京チカラめし(同:三光マーケティングフーズ)、ほっともっと(同:プレナス)、ピザーラ(同:フォーシーズ)、ロイヤルホスト(同:ロイヤルホールディングス)、ガスト(同:すかいらーく)、ココス(同:ココスジャパン)と多数に上った。
 
※ソース
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140120/Bizjournal_201401_post_3901.html?_p=2

↓中国環境汚染、食品汚染






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