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0★ 2014/07/01 01:36　3件 9546pv　

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1名無しさん 2018/07/03 20:29

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以前九州か何処かの駅で倒れ込んだのは英彦山系の天狗らしいが、どうもこの件も似ているのと、取り憑くと胸や腹が張って来るので苦しく判り、耳元で人語でトークしてきたり実態は白い透明のツバメの様な姿で家の中でも飛んで現れたり消えたり、物質透過、心臓触り、内臓の中や頭上歩き、頭上おさすり、人相表し、酒のアルコールでイルミネーション作り、火、電気、雨風地震なども大小において起こす身体能力も持っているが、妖怪や鬼神の種類かとも思われ人を殺す事は目的としていないと思われるが、明日君は死ぬとか言ってくるが死んでなく、生きてる実感が湧いたかとウソを交えてでも悟りを解いてきたり、何か信仰の布教活動の様なことをしているのではないかとも思われる。

2名無しさん 2018/07/03 23:49

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単なる集団仮病

3名無しさん 2018/09/29 15:39

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普段の天狗と10羅切女(天界と人界を結び付ける鬼神)らは、
信仰復活の為に取り憑きやイタズラまたジョークも行うが、
その中には以前人間だった著名人やよく知られた事件事故病気自殺者らも参加していて、
その事を知らせる為や人間側への信仰や修行などの必要性を考える働きと思われ、
その時代の物判りの度合いで難易度も変え誘引方法も変わって来る様だが、
残念な事に現在はとてもヤバく台風や地震などによる強硬な説得方法に切り替えて来た様で、
最近では日本全国にまたがる太郎坊・二郎坊・三郎坊・※英彦山豊前坊※や、
ヴィランバー・ケーシニー・クンティー・サルバサットバオージョーハーリーが
顕著に確認され始めている。