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0Lloranda★ 2017/01/20 07:16　18件 26049pv　

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ジンボはニューヨーク州北部オティスヴィルにある野生動物保護施設に住む23歳のコディアックヒグマだ。

１．


コディアックヒグマは別名アラスカヒグマとも呼ばれ、アラスカ半島沿岸部およびコディアック島近辺の島々に生息するヒグマの最大亜種である。
体重約680キログラム、体長は約3メートルもある。

２．


ジンボは子熊の頃に脚を怪我をして捨てられていたところを、施設長のジム・カワルチェクさんとその妻スーザンさんに保護された。

３．


夫妻の運営する保護施設には怪我をしたり要らなくなったなどの理由で捨てられ行き場を無くした動物たちが集う。

施設には現在車と衝突事故を起こした熊などが11匹住んでおり、他にも栗鼠、あひる、鹿、ミンク（イタチ科の動物）などが施設内で世話をされているそうである。


４．



カワルチェク夫妻は1990年代前半からこの保護施設を運営している。
最終目標は保護した動物たちを野生に返すことだという。
しかし施設内の熊の多くは怪我をしており、さらに人間との生活に慣れ過ぎていて野生に返しても生きることができないと夫妻は語る。
夫妻は自費で基金を設立し、現在も寄付を募っている。





ヒグマのジンボは施設長のジムさんが大好きで、ジムさんもジンボが力いっぱい甘えるのを止めず、愛情たっぷりに受け入れる。
マシュマロを食べさせてあげながら大きな舌で舐められるジムさんには優しげな笑顔が浮かんでいる。

ジンボとジムさんの微笑ましい様子は夫妻がソーシャルメディアに投稿した動画から見ることができる。

10 Foot Cuddly Bear Just Wants to Hug Man


ソース
http://www.ibtimes.co.uk/meet-jimbo-marshmalloweating-kodiak-bear-who-weighs-1500-pounds-1586388


（翻訳:ライターLloranda）

1マイハタ 2017/01/20 07:23

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動物のためにと何かと反対運動する人よりも、こうして自分で動物のために動く人の方がスゴいな〜

2名無しさん 2017/01/20 07:46

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まったくそう
にしてもデカイ(; ﾟ ﾛﾟ)

3名無しさん 2017/01/20 08:16

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食費凄そう

4名無しさん 2017/01/20 08:32

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発情期とかどうすんだろな

5名無しさん 2017/01/20 08:50

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2枚目の写真、一体化してるやん。

6名無しさん 2017/01/20 10:32

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おじさんも相当デカいよ
普通の人ならもっとクマ大きく見えると思う

7名無しさん 2017/01/20 10:34

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甘がみで死ぬよｗ

8名無しさん 2017/01/20 10:59

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でっか。こっわ。

でかい顔の割に小さなおめめが、可愛さと怖さを兼ね備えてるわ。

9名無しさん 2017/01/20 11:50

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でけええええええええ

10名無しさん 2017/01/20 12:25

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これは心底愛しとる

11名無しさん 2017/01/20 13:53

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太らせ過ぎておいた方がある程度凶暴性が抑えられるだろうけど、
冬眠前だとしても太らせ過ぎだと思うな、、、

12名無しさん 2017/01/20 15:37

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これが本当の動物愛護すべてを動物に捧げて生きて行くなんてなかなか出来ない

13焼き芋始めました 2017/01/20 19:21

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突然キレたりしないのかなぁ(汗)
サーカスの熊が急にブチキレるのは普段ムチとかでペシペシされてるからなのかな？
愛情だけを注がれた熊は大丈夫なのかな？

14名無しさん 2017/01/20 19:29

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淫乱テディベアのおっさんじゃん。

15DIK 2017/01/20 19:41

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ええ話。

16名無しさん 2017/01/20 21:53

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軽く撫でられただけで即死しそうだ

17名無しさん 2017/01/21 01:27

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首の太さが何倍も違うから人間が勝てるわけないんだよね

18名無しさん 2017/01/23 10:56

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牙が抜かれてるな