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0ratafia 2014/04/12 12:57　0件 5195pv　

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サバンナのボツワナという地域で大変感動的なストーリーが話題となっている。どうやらライオンが食糧確保のためヒヒを殺してしまったようだが、なんとそのヒヒには赤ちゃんが居たのだ。これはライオンにとって2度おいしいラッキーな出来事だ！なんて思うのかもしれないが、そんな心のないことはライオンは考えず、実に優しい心を持っているのだ。



ちょっとライオンにビビってしまっているヒヒの赤ちゃん。なんとか赤ちゃんを落ち着かせ野生に返そうとするライオン。やはりこれも「母性本能」なのだろうか、殺さずに生かしておくだけでなくしっかり母親のように愛情を注ぐという心構えは人間とも相通じるものがあるが、それ以前に母親を殺さなければこのような事態にはならなかったはずも「食欲」にはかなわなかったようだ。




以下、ネットでの反応

・　おいおい、赤ちゃんサルはこの後餓死するんじゃないのか？
・　おう・・・授乳中だったらどうするつもりなんだ、想像を絶する苦痛だ
・　ヒヒは社会集団で行動するのでたとえば父親が面倒を見るとか。。。
・　孤児になった赤ちゃんは別のグループの母親が面倒を見る
・　私はヒヒだ。この子の面倒を見ますよ
・　彼らはお互い若い者同士でサポートしますよ
・　野生は残酷だなあ
・　驚くべきことだ
・　ライオンは野生動物保護のクラブメンバーですな
・　衝撃的すぎるわ
・　ほかのヒヒにこのライオンが憎まれるぞ
・　赤ちゃんサルが寒そうだぞ
・　どうせなら赤ちゃんサルをパパのところまで連れて行きパパを食べちゃえよ
・　ネコ・・・確かに大きな猫だ。されど…ネコ
・　オーマィッガッ！


ソース
http://www.yukawanet.com/archives/4657276.html#more