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0SAYA★ 2015/04/19 22:51　12件 6803pv　

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体が弱っている時には気持ちも弱ってしまうもの。そんな時には誰かがそばにいるだけで安心できるものですが、こちらのオスの黒猫ラデメネスくんも病院の仲間たちに寄り添い、勇気を与え続けています。



ポーランド・ブィドゴシュチュにある動物シェルター「ブィドゴシュチュ・ホステル」にラデメネスくんがやってきたのは昨年の秋ごろのこと。上気道の感染症を患った状態の生後2ヶ月にも満たない子猫で健康状態は極めて悪く「せめて苦しみを短くしてください」と飼い主が連れてきたのです。

獣医師も安楽死が最善の方法だとわかっていたものの、なぜかそうすることが出来ずラデメネスくんは入院することに。当時の彼は体毛も抜け始め最悪の状態であったため他の動物との接触を禁止され、一人寂しく隔離された状態での長い闘病生活を過ごすことになりました。

そして、ラデメネスくんの体調は奇跡的に回復にむかいましたが、お話はここで終わりません。健康が回復した後、このシェルターで暮らし始めた彼は奇妙な行動を取るようになった。まるで「看護師」のように働き始めたのです。

シェルターに傷ついた動物が運び込まれてくると、動物の種類にかかわらずそばに寄り添い看病するようになりました。時にはハグしたり、耳をぺろっとなめたりと……。

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自分自身の経験から傷つき苦しい時にどうしてほしいのかを知っているネコだからこその行動だと思ってしまうのですが、実際のところはどうなのでしょうか。



ソース
http://dailynewsagency.com/2015/04/18/veterinary-nurse-cat-hugs-shelter-9wj/

1名無しさん 2015/04/20 00:11

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いい話やなー

3名無しさん 2015/04/20 00:36

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猫はよく誤解されがちだが
愛情深い動物なんだよね

4名無しさん 2015/04/20 02:41

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https://www.youtube.com/watch?v=TuUzh0ghDwc

5名無しさん 2015/04/20 11:17

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連れてきた飼い主はなぜ引き取らなかったのだ？

6名無しさん 2015/04/20 18:50

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猫好きの人にはたまらない写真ですね。
この写真を見ていると感動しました。
頑張って仲間の猫ちゃんを元気づけてあげてね。

7名無しさん 2015/04/20 19:39

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やさしい子だな
泣けた、やべ、

8名無しさん 2015/04/21 10:20

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>>5
安楽死しようとして医師は結局出来なかったので飼い主は生きてる事を知らない

それか回復後に知っててもここから引き離そうと思わないのでは？

9名無しさん 2015/04/21 13:36

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微笑ましいじゃないですか。動物は本当に癒されるね。だから、人は動物に対して愛情をそそいであげるべきと思う。

10名無しさん 2015/04/22 00:23

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優しいね〜
君の力で回復する子が増えると良いね

11ネット医療班 2015/04/25 00:24

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私の病院にもほしい。
ネコの手もk (ry

12名無しさん 2015/05/02 16:06

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死の淵を彷徨ったときに「覚醒」したんだね。

第六感というものが・・・・・。

13名無しさん 2015/05/02 16:29

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野犬に襲われてる子供を猛烈な体当たり一発で追っ払ったネコの動画みたぜ
犬食い民族がいるが・・・
やっぱ、三味線がネコや犬殺して作られてるのを世界に知られてはまずいよな？






おまいらどうする(´・ω・｀)？