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 【真相は不明】女性がネコをピンクに染める→有害染料による『ネコ毒死説』で炎上 →女性は死亡説を否定


0さーや◆qG5Uj1x8xc 2015/03/05 20:42 1件 4383pv 

ペットを大切に扱うのが、飼い主の使命。しかし、「それはチョット……」と絶句してしまうような方法で、動物たちを “可愛がる” 人々も世の中にはいるようだ。

今回の女性も、白ネコの毛をショッキングピンクに染め、その華々しさに大満足!だが話はそれだけでは終わらない。なんと、ネコがピンクの染料によって、毒死したとの噂が広まっているのである……!

今回、ネコを殺したとして槍玉に挙げられているのは、ロシアの作家、女優、モデルとして活躍するエレナ・レニーナさん35才。英メディア Daily Mail によると、2014年9月にレニーナさんはパーティを主催。なにもかもピンクづくしのパーティの目玉として、ピンク色の子ネコを登場させたのだとか。



写真を見ると、確かにネコはピンク色。桜色や桃色ではなく、ド派手なショッキングピンクに染め上げられている……。そしてこのカラーリングによって、ネコの健康に問題が生じたというのである。 

なんとネコの毛を染め上げた薬品は、猛毒!毛をなめる習性を持つネコは、徐々に毒を摂取し、パーティの数カ月後には「敗血症」となり命を落とした……というのが、 Daily Mail が報じた内容である。

当のレニーナさんは、獣医師から「染料はネコに無害だ」と説明されたと主張。「ピンクには癒しの特質があり、ネコの毛を丈夫にするから選びました」と語っている。その上、パーティが終わったすぐ後にネコを他人に譲渡した際、ネコの様子に変わったところはなく元気だったと、死亡説も否定したのだった。

けれどもネット上では、彼女の意見を信じない人ばかり。「殺したなんて……」「染料がネコの毛を丈夫にする訳ないじゃないか!」「同じ目に遭えばいい」「まずネコを染めるのがダメ!」などの怒りの言葉がずらずらと並んでいる。

その一方で「ネコ死亡説」を否定するメディアもある。ANTIVIRAL は、レニーナさんが “ネコ殺し” の汚名を晴らすために Twitter 上で公開した、「現在のネコの姿を収めた写真」を紹介。そこにはうっすらとピンクが残るも、ほぼ元の白い毛のネコが確認できる。



レニーナさんからネコを譲り受けた女性も、「ネコは元気です。今回の死亡情報に関して、ネコの状態を確認しにきたジャーナリストはいません。彼らはよく調べもせずに、でっち上げの記事を書いているのです」と憤っている。

しかし、一度ネット上で燃え上がってしまった火種を消すことは難しい。ANTIVIRAL の掲示板には、「ネコを差し替えただけだろ」「DNAテストしないと信用しない」との書き込みも多数見受けられるのだった。ちなみにレニーナさんは、今回の騒動について複数のメディアを名誉毀損で訴える用意があるという。

現在のネコの写真が公開されたものの、レニーナさんの汚名は払拭されないまま。ネコが可哀想と熱くなる気持ちはとってもよく分かるが、バッシングばかりではなく、立ち止まって冷静に真相について考えることも必要なはずだ。いずれにせよ、ネコが無事であってほしい!



ソース
http://rocketnews24.com/2015/03/04/552789/



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1名無しさん 2015/03/06 05:26

確かに違うような気がするよ…
どちらにせよ正常な脳ミソは機能していないようだ!
カス女で確定!!

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