話題の記事
|
カテゴリ - 車/バイク/乗り物
 ステッカーで見分ける「あまり近寄らないことをおススメする車の特徴」ランキング ワースト5
0さーや◆qG5Uj1x8xc

|

休日にドライブをしていると、最低でも1日に1台は「トンデモ運転をする車」に遭遇する。なるべくなら近寄りたくないが、狭い道ではそうもいかない。だが、遠くから注意して観察していると、だいたいそういった車には共通点がある。それは「ステッカー」を貼っているということだ。
普通のステッカーならオシャレで貼っていることもあるが、いままでの経験上、ヤバい車に貼ってあるステッカーには、とある共通点があった。
今回は、そんな「ヤバい車を見分けるステッカー鑑定術」をお伝えしたいと思う。そもそも運転がフラフラしていたり、どう見てもヤバい場合以外でも、ステッカーを見るだけで、ヤバイかヤバクナイかは判断可能。“ステッカーで見分ける、あまり近寄らないことをオススメする車の特徴ランキング” は以下のとおりだ。
5位:身体障害者マークを貼っているのに、なぜか飛ばしている車
気を使って道を譲ろうと思っていたのに、後ろから尋常じゃないスピードで追い抜かされたりすると「あっ(察し)」となる。あまり近寄らないことをオススメしたい。ヤカラ度50%
4位:初心者マークを何枚も貼って絵みたいにしている車
「ソレはそういう使い方じゃないだろ(笑)」と突っ込まれたいのかどうかは知らないが、初心者なのか、ふざけてやっているのか意図が不明なので、あまり近寄らないことをオススメする。ヤカラ度60%
3位:「積めるだけ」や「女子高生が食えるだけ」など、謎の最大積載量ステッカーを貼っているトラック
最大積載量表示ステッカーを貼る義務は無いが、何を積んでいるのか不明なので、あまり近寄らないことをオススメする。ヤカラ度70%
2位:「子供が乗っています」シールを貼りつつ、子供を車内でフリーダムにさせているミニバン
5位と一緒だが、気を使って道を譲ろうと思ってチラ見したら、「子供が窓から乗り出してたり、チャイルドシートに乗っていなかったりするミニバンだった」という場合は、マジのマジで危ないので近寄らないことをオススメする。ヤカラ度85%
1位:EXILEや浜崎あゆみのデカいステッカーを貼りつつ、LEDでピッカピカになってる軽ワゴン
あまりにラグジュアリーすぎるので、絶対に近寄らないことをオススメする。また、2位や5位との合わせ技になっていると確実にヤバい。ヤカラ度100%
ソース
http://rocketnews24.com/2014/12/04/516976/


![]() |
![]() |
記事URL
ピックアップ記事
|
7名無しさん
2016/04/30 17:39
baby in car とかそもそも事故った時に
レスキュー隊にアピールする物
車の後ろに貼るのは日本人らしいと言える
車の脇にも張ってね!
1pt
0pt

baby in car とかそもそも事故った時に
レスキュー隊にアピールする物
車の後ろに貼るのは日本人らしいと言える
車の脇にも張ってね!


|
8名無し
2016/05/11 07:49
>>6
昔のパーソナル無線のコール番号ですね。
数年前より新規で免許取得出来なく成り。
確か本年度の4月を持って、免許更新も出来なく成ったので既にパーソナル無線は使用出来なく成ったので、その番号意味無くなりましたね。
昔は、差し頃セブン(34567)大本はヤクザが会費を集め、トラブル等の面倒見をしてたとか?
最近は昔と違い、パーソナル人口も減少し、使用してる人は長距離トラックの運転手位だったでしょし、ヤクザ屋も金が集まらないので関係無い。なので怖がる必要無し。
0pt
0pt

>>6
昔のパーソナル無線のコール番号ですね。
数年前より新規で免許取得出来なく成り。
確か本年度の4月を持って、免許更新も出来なく成ったので既にパーソナル無線は使用出来なく成ったので、その番号意味無くなりましたね。
昔は、差し頃セブン(34567)大本はヤクザが会費を集め、トラブル等の面倒見をしてたとか?
最近は昔と違い、パーソナル人口も減少し、使用してる人は長距離トラックの運転手位だったでしょし、ヤクザ屋も金が集まらないので関係無い。なので怖がる必要無し。


|
ピックアップ記事
話題の記事
|
ピックアップ記事
|
注目トピック
関連検索ワード

関連トピック
|
全カテゴリ - 新着トピック順
スレッド作成順(新着トピック)|更新順・コメント順|本日PVランキング|前日(2025-03-14)人気順|週間PVランキング|月間PVランキング|年間PVランキング|累計PVランキング|週間コメントランキング|月間コメントランキング|年間コメントランキング|累計コメントランキング
|
|
スレッド一覧へ戻る TOPへ戻る