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0GB★ 2016/05/08 12:08　3件 9004pv　

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5月6日、ルーマニア1部リーグのディナモ・ブカレストに所属するカメルーン代表MFパトリック・エケング（26才）が、試合中に命を落としている。

後半63分に出場したエケングだが、その7分後だった。ピッチ中央で突如として意識を失い、仰向けに倒れ、後頭部を強く打っている。慌てるチームメイトもいたが、敵チームの選手の中には「時間稼ぎでは」（ブカレストが1点リード）と勘ぐり、立たせようと腕をつかむ者もいるなど事態を把握できていなかった。しかし倒れた選手の体は明らかに力を失っており、その異変にすぐドクターが駆け寄るが、一向に意識は戻らない。スタンドはブーイングが止み、ざわめき始める。ピッチに入った救急車で病院に搬送されたとき、ベンチでは首脳陣が顔面蒼白だった。

結局、エケングはそのまま帰らぬ人となっている。死因は心臓発作だが、それに至る理由はまだ明らかにされていない。ピッチで応急手当が行われていたようだが、今後は初期対応についても議論になるだろう（少なくとも、ピッチ上でAEDが施されたようには見えず、心肺停止のまま運び込まれている）。

エケングは昨季までスペインのコルドバに所属し、日本代表FWのハーフナー・マイクのチームメイトだった。カメルーン代表として7試合に出場。26才と前途有望な選手だった。

ソース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/komiyayoshiyuki/20160507-00057424/






Patrick Ekeng from Dinamo Bucharest collapses and died on the pitch during a football match

1名無しさん 2016/05/08 13:53

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ハーフで45分間、動き回っているスポーツだから死亡事故は多い

それでもホッケーや水球のようにゲームを分割しないのは何故なのか？

バスケも同様に動き回っているが、交代枠に制限はない

ホント不思議だ…

2名無しさん 2016/05/08 14:51

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GOD CALLED HIM

3名無しさん 2016/05/08 23:03

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みんな泣きそう

その反応みてるだけでこっちもなきそうになる・・・つらい。
昔もこんな動画あった気がする。