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0GB★ 2015/05/09 18:25　4件 16052pv　

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　ブラジル、カルダスノバスに住むロマリオドス・サントス・アウベス（25）は、超人ハルクに憧れて、自らの上腕二頭筋に、アルコール、油、鎮痛剤をカクテルして注射したそうです。現在の腕の太さは63cm。



　ロマリオは3年前から、ジントールに夢中になりました。シンソールは、油やアルコール、痛み止めでできた合成油脂で、筋肉やバストアップの美容整形で使われています。とにかく太くしたかったロマリオは過剰に摂取した為に、このようになったそうです。














　シンソールは外見だけでなく、健康をもむしばみはじめました。ロマリオは、慢性的な痛みを感じるようになり、シンソールに含まれる油分の毒素で腎不全となってしまったそうです。

　それでも、シンソールの注入をやめられなかったロマリオですが、次第に腕が固まり始め曲げることもままならなくなりました。岩のようになったシンソールの塊は、もはや動かすことすらできなくなってしまったそうです。

　幸運にも腕の切除はまぬがれることができたものの、腕にはシンソールがまだ残っており、腕は異常なほど隆起した状態です。シンソールの使用は２年程絶っているそうですが、現在も筋肉増強剤などの誘惑に襲われることがあるそうです。

※ソース一部抜粋　全文はコチラ
http://www.zaeega.com/archives/55242578.html


ビフォー

1名無しさん 2015/05/09 20:15

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ノーマルな時の方が、カッコ良かったねぇ！

2名無しさん 2015/05/10 01:55

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不自然なボコボコと対照的に
まったく割れてない腹筋ｗ

3名無しさん 2015/05/10 02:42

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ホンマや腹筋何もない笑
鍛えてない証拠

4名無しさん 2015/05/10 20:48

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北斗の拳で秘孔を突かれてﾀﾋぬ寸前で体がボコボコしている人みたい