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0ratafia◆thgr35Omc6 2014/08/18 21:13　0件 4593pv　

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時速２４０キロの超豪速球投球マシンが１５〜１６日、北九州市小倉北区の三萩野（みはぎの）バッティングセンターに初登場する。
センターが持つ「世界最速」の６年ぶりの更新だ。期間限定の夏休みイベント。
店主の末松一英（いちえい）さん（４７）は「現実的でないことを気安く体験できる場を提供したい」と、挑戦者を待ち構える。

これまでの最速は２３０キロ。「放たれる前に振り始めないとバットに当たらない」ほどの球速。それでも１２人が本塁打にした。

　２４０キロではボールを放つアームに速度を与えるバネの伸びを２３０キロの１・６倍にする。
１８０キロを登場させて以降、マシンが投球の反動に耐えられるようにボルトなどを鉄や真鍮（しんちゅう）製からステンレス製に変えてきたが、
今回さらに進め、交換できる部品はほぼステンレス製になった。

ソース
http://www.asahi.com/articles/ASG8G66ZHG8GTLLS00C.html


こちらは、以前の230キロに挑戦する新庄剛志