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0さーや 2014/01/05 21:36　0件 2143pv　

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最近では、つけまつげやまつげエクステ、粘膜にまでラインをひいたアイメイクをしているかたが増えましたよね。




これらの行為が実は”まつげダニ”を繁殖させる可能性があるのです。
この”まつげダニ”を放っておくと、ものもらいやドライアイの原因になってしまうそうです。
しかも、”まつげダニ”は５人中１人に存在しているといわれています。


では、まつげダニを繁殖させないためにはどうすれば良いのでしょうか？


１．アイメイク専用クレンジングを使う
目の周りには低刺激のアイメイク専用クレンジングを使用し、しっかりメイクを落とすことを心がけましょう。


２．アイメイクはお湯で落ちるもので
まつげの粘膜にインサイドラインを引くのはなるべく控えましょう。
アイライナーやマスカラはお湯でオフできるものを使用しましょう。


３．目元用シャンプーで洗う
まつげの目元を洗うことができる「アイシャンプー」は清潔を保つのはもちろん、涙に近い成分でできているため、ドライアイ対策にもなります。




他にも何度も繰り返し同じつけまつげを使ったりするのはやめましょう。



”まつげダニ”は肉眼では見えません。
まつげにフケのようなものがあったときは要注意！！
そのような症状がでていない場合も、まつげを清潔に保つケアを心がけないとまつげの内側にある「マイボーム腺」を詰まらせてしまうことになりかねません。
マイボーム腺には、脂質を分泌し眼の潤いを保つ働きがあり、詰まらせてしまうとドライアイなどの原因になります。

まつげダニが存在することで、頻繁にものもらいになったり、ドライアイになると目元はおブスになってしまいます。
上のことに気を付けて、まつげダニを繁殖させないよう目元も清潔に保ちましょう。




ソース：LBR