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0GB★ 2018/02/05 15:19　12件 9467pv　

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１．



　メキシコで、コスタリカ出身の女性、ソーニエ・ロペスさん（57）が、8年間放置した卵巣の腫瘍摘出手術を受けた。摘出された腫瘍はなんと34キロもあった。

　医師からは心臓発作を引き起こす可能性があると警告されていたが、個人的な理由で腫瘍摘出手術を受けていなかった。


２．


３．



　医師によると、手術後の体長は良好だという。ロペスさんは、「体が軽くなった」「まるで生まれ変わったみたいです」と話す。


４．

1名無しさん 2018/02/05 15:25

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大きなピータンだな

2名無しさん 2018/02/05 15:47

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怖えーよ

3名無しさん 2018/02/05 16:38

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そりゃ〜軽くもなるわｗ

4名無しさん 2018/02/05 17:13

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でかすぎるｗ

5マイハタ◆eBQKvv9a0c 2018/02/05 18:09

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川に流したら洗濯してる婆さん拾うだろ

6名無しさん 2018/02/05 22:04

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良性腫瘍だから良かったものの
悪性なら転移しまくりで半年持たないぞ

7名無しさん 2018/02/05 22:14

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放置とか意味分かんねー！

8名無しさん 2018/02/05 23:29

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腫瘍ダイエットとか聞いたこともねえぞ

9名無しさん 2018/02/06 01:41

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ヴォルデモート産まれてきそう

10名無しさん 2018/02/06 14:12

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これぞ放置プレイの極み

11名無しさん 2018/02/06 19:38

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こんなの　どー腫瘍

12名無しさん 2018/02/06 23:44

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>>11
あははーおもしろーい