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0Lloranda★ 2016/06/30 07:35　19件 18161pv　

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１.


２.



癌により脚の切断手術を受けた少女は、その後ハンディキャップをものともせず他者に負けないダンサーになった。

３.



このバレリーナの少女ガビ・シャルはアメリカのミズーリ州出身の中学生である。
ガビは2011年3月、骨肉腫と診断された。
彼女がまだ9歳の頃だ。

４.


５.



切断手術を受けた時、ガビはもう二度とバレエができなくなるのではないかと恐怖に怯えていた。
しかし革新的な『回転形成外科手術』により、癌に冒されなかった骨と爪先をくっつけることができた。

６.



まず癌の進行した膝を除去し、足先を180度回転する。そして上部の脚に再び接合させることで、彼女の足首は膝と同じく機能することとなったのだ。

７.



ガビは切断した脚の下部に義足を装着し、手術の一年後には術後初めてのダンスのステップを踏んでいた。

現在ガビは義足を自由に動かして踊ることができるようになっている。





そして、
「自分の夢のために生きて」
「諦めないで」
と人々を励ましている。


８.


９.



(翻訳:ライターLloranda)

1名無しさん 2016/06/30 07:49

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＞「自分の夢のために生きて」
＞「諦めないで」

片輪の分際でなんで上から目線なの？(´・ω・｀)

2名無しさん 2016/06/30 08:02

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>>1
差別用語を敢えて使うあたりが低レベルな人間である事を物語っている。

3名無しさん 2016/06/30 09:02

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足の繋ぎ方、何で逆で縫い合わせたの？？

4名無しさん 2016/06/30 09:29

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>>1
なんだお前？！うざ過ぎてむしろびっくりしたわ

5名無しさん 2016/06/30 09:33

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>>3
動画見て思うには、義足の関節を意志で曲げる為だろうね

6名無しさん 2016/06/30 09:59

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>>1
人一倍スケベなくせにいまだ童貞のお前も
夢を追いかけてダメ元で誰かにアタックしてみたらどうだ。
まあダメだろうけど諦めないで

7名無しさん 2016/06/30 10:35

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1>
安心しろ 彼女はまだ夢のある子供達や同じような
障害を持って苦しんでる人たちに向けて言ってるんだよ。
お前みたいにすでに手遅れでこの先夢も持てなくてクソみたいな人生を歩む人には向けられてないメッセージだから

8名無しさん 2016/06/30 10:55

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夢を信じて生きていけばいいさと、君は叫んだだろう
明日へ走れ、破れた翼を胸に抱きしめて

9名無しさん 2016/06/30 12:57

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カカトがひざの代わりになってんだな
すげー

10マイハタ 2016/06/30 13:08

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スゴく良い笑顔

11名無しさん 2016/06/30 13:15

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足の無いこんなロリっ子とハメたら200倍興奮する

12名無しさん 2016/06/30 14:53

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これからも素敵なバレリーナになることを願うよ

13名無しさん 2016/06/30 15:41

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色々とすごいね

14名無しさん 2016/06/30 16:20

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井上雄彦の漫画「リアル」の主人公と同じ状態だな
最初に知った時はビビるよね

15名無しさん 2016/06/30 16:41

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>>3
日本人でもあの繋ぎ方してる人いるよ。
確か海外で考案された手術方法で、義足用の関節として機能するそうだ。
最初見た時はびっくりしたけど、考えた人天才だわ。

16名無しさん 2016/06/30 20:50

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>>1
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

17名無しさん 2016/06/30 21:35

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180度逆にくっつけるのがミソなんだな。
あったまいいーーーーー

18名無しさん 2016/06/30 21:47

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分かるぅ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

19名無しさん 2016/06/30 21:51

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これ膝曲げる時は膝を曲げる感覚なんだろうか
それとも足首を曲げる感覚なんだろうか