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0さーや◆qG5Uj1x8xc 2015/01/09 10:02　3件 4093pv　

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■座る、立つの運動テストで寿命がわかる？

テストでは手や肘などを使わずに「座る、立つ」を行えるかというシンプルな運動測定により、10点満点からの減点式で採点する。はじき出された点数で被験者があと何年寿命が残っているかが判明するとのことである。実験結果では、スコアが3点以下の人は8点以上の人に比べて6年以内に死ぬ確率が5倍以上も高いという驚愕のデータが出ている。







【テスト方法】

1. 直立姿勢の状態から足を交差させてゆっくりと尻もちをつくようにして座る。
2. その姿勢から、できるだけ手や肘などの支えを使わずに再度立ちあがる。

　この動作をパーフェクトにできたら10点満点。基準により減点される方式だ。

・ 座るとき、または立つときに手のひらを地面に着く毎に1点マイナス。
・ 手のひらではなく前腕(ひじから手首まで)を使っても同様に減点される。
・ 地面ではなく、太ももに手をついても1点減点。
・ 膝、足の側面が地面に着くと各1点減点。
・ ふらつきも0.5ポイント減点。

動画はコチラ↓




■あなたの寿命はあと何年？

　テスト結果はいかがだっただろうか？　

・ 3点以下＝8点以上の方に比べ、6年以内に死亡する確率が5倍以上
・ 7点以下＝8点以上の方に比べ、6年以内の死亡する確率が2倍以上
・ 総得点が1点減るごとに、死因に関わらず21パーセント以上死亡率が高くなる。

1名無しさん 2015/01/09 10:40

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胡坐が主な日本人には無縁ですな

2名無しさん 2015/01/09 17:36

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１０点だったわ

3名無しさん 2015/01/10 08:09

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車いすのった人とか、足が悪い人とか全員アウトじゃん

アホくさ