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0GB★ 2016/11/14 05:34　50件 21194pv　

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NHKスペシャル「終わらない人　宮崎駿」で、ドワンゴ会長の川上氏が人工知能で動くアニメーションのプレゼンが行われた。


ドワンゴ会長川上氏「人口知能を使うと気持ち悪い動きができる」





宮�ｱ駿監督「身体障碍の友人を思い出して面白いと思えない」「極めて不愉快ですよね」「勝手にやっていればいいだけ」







川上社長は「これってほとんど実験なので」と説明した。







※予備


※予備

14名無しさん 2016/11/14 10:17

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宮崎駿の言っていることは一意見としてあっていいと思う。実際思う人がいるだろうし。
このようなデータを作るのも自由で発想としてあってもぜんぜんいいと思う。

ただ、映像を作ってその映像を大衆に売り込むわけでから、制作者は責任を持って作り上げていかないといけないと思う。
今ではいろいろなところで映像を目にするから、見たくない人だって見てしまうこともあると思う。そんなときにどうするか、どのように受け入れてもらえるかを一応考えておかないといけないと思う。（考えすぎると何も作れなくなるけど、この映像はある程度予測できる範囲だと思う）

ドワンゴのひとも子供みたいな言い訳してないで（なにも考えてなかったからだと思うけど）、貴重な意見として課題にあげていきたいとか何か気の利いたこと言えればよかったけど、
この会議は、制作の初期段階の一コマにすぎず、そもそもこれをテレビで垂れ流すのが間違っているのではないかと。

あとこの3D技術もゲームなどで物理演算が身近な技術になった時から多くのひとが一度は考たことだと思うけど、ゲームだと倫理審査とかでひっかかったりするだろうからただ世に出なかっただけなのだと思う。
得意気にプレゼンしているだけに、痛々しいです…