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0さーや◆qG5Uj1x8xc 2014/05/29 22:45　0件 4471pv　

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28日、TBSのラジオ「JUNK 山里亮太の不毛な議論」で、お笑い芸人の山里亮太が、バラエティ番組「スッキリ!!」（日本テレビ系）生放送中に、司会の加藤浩次に怒られていたことを明かした。

山里は、山崎静代とのコンビ・南海キャンディーズとは別に、オードリー・若林正恭とのユニット「たりないふたり」としても活動している。そのため、山里は番組やイベントだけでなく、打ち合わせやTwitter上でもボケる若林に対し、頻繁にツッコミを入れることになり、性格が荒々しくなってきたという。

山里は、2001年のM-1グランプリで審査員の中田カウスから「女性に優しいね。今までいなかったよね」と褒められたことから、それまでの自身のツッコミを「女の人に優しい」「紳士な」と評した。

しかし、最近のロケでは、共演した坂下千里子が「私、京都のキョンキョンなんて言われてたことがあるんですよ」と軽くボケた際に、「黙れ、クソババァ」ときつい言葉を吐いてしまうほど、ツッコミが荒々しくなってしまったという。

さらに、山里が「一番ヤベえなと思った」という最悪の事態が「スッキリ!!」に、音声のみの「天の声」として出演した際に発生したそうだ。

生放送中、劇団ひとりが監督する映画「青天の霹靂」が番組で取り上げられると、山里は「これ面白そうですね。これ原作も読んだんですけど、本当に面白いですからね」と発言。これに、加藤が「なんだよお前、原作読んだ自慢やめろよ」と返し、山里も「自慢ぐらいさせてよ」と応じていたそうだ。

ところが、加藤が「まぁまぁ、俺も読んでるけどな」と原作を読んでいることを明かすと、山里は「お前もか、この野郎！」と、いつもよりも強くツッコんでしまったそうだ。すると、加藤が「『お前』って誰に言ってんだ、この野郎」と激怒し、山里は焦ってしまったという。

「全部若林くんのせい」と、事件の責任をなすりつけた山里だが、その後は「若林くんとのコンビは刺激的すぎて」「センターマイクの前に立ってドキドキする感情ってないから。今、凄いのよ」などと、「たりないふたり」の楽しさを興奮気味に語っていた。



ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/8882592/