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0ratafia◆thgr35Omc6 2014/05/05 23:52　2件 5601pv　

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クリスティーナ・マッケナさんは、1970年代のアメリカで、その美しく柔軟な体で一気にスターダムにのし上がった。曲芸師仕込みの柔軟性を活かした、両足を首の後ろに上げて歩くポーズで、「蜘蛛女」と呼ばれて親しまれた。

60歳になった彼女は、今でもその特技を活かしてお金を稼いでいるが、ただ悲しいことに、お金を稼いでいる場所は、スタジオでも舞台でもなく、たくさんの人が慌ただしく行き交う路上だ。

栄光から転落したクリスティーナさんは今、路上で蜘蛛女ポーズをとり、通行人からお金を恵んでもらっている。

クリスティーナさんが世間に広く知られるようになったのは、1979年のテレビ番組「ゴング・ショー」。そこで「蜘蛛女」ポーズを披露したクリスティーナさんは、観客と審査員をうならせ、一躍有名になり雑誌「プレイボーイ」のページを飾り、しなやかで美しい体を披露した。
しかし、良かったのはそこまでだった。クリスティーナさんは、プレイボーイの美女から、路上の物乞いへと転落してしまった。
「どうしてこうなってしまったのか、私にも分かりません。」と、クリスティーナさんは話す。

運が良い日は、物乞いで7ドル稼げるそうだ。
無理な体勢をあまりにも取り過ぎたためか、脊椎側弯症と腰部脊柱管狭窄症を患っている。過去にはアルコール依存症だったこともあるそうだ。

彼女が再び華やかなスポットライトを浴びる日は、来るだろうか。


ソース
http://www.terrafor.net/news_syXmJ5PMAQ_524.html

1名無しさん 2019/04/22 21:27

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物乞いしてるのは大変だろうな。生活保護ないのかな

2名無しさん 2019/04/22 23:42

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穴しか存在価値のないマンコの悲しい末路