元SDN48のKONAN、「3500円のラブホに週3で行ってた

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2014/05/05 18:37　0件 3209pv　

アイドルグループのSDN48の元メンバー、KONANが３日放送の「有吉ジャポン」で、大座在住時代に格安のラブホテルに週3回のペースで通っていたことを明かした。

KONANは同番組の「山本晋也監督のぶ・ら・有　夜の途中下車の旅」のコーナーで、ヘルパー役アシスタントとして出演。この日はおばあちゃんの原宿と呼ばれる巣鴨と、ディープな大人の街として知られる鶯谷を、山本晋也監督とともにレポートした。

巣鴨では駅前のガールズバーに突撃取材し、続く鶯谷では駅前のホテル街を紹介した２人。創業60年以上の焼き鳥屋でお酒を楽しむと、山本監督は「KONANちゃんは行ったことある？」とホテル街を指さしながら尋ねた。

アイドル時代なら絶対にされないであろう質問に「ラブホテル・・ラブホテルですか？」と動揺するKONAN。顔に手を当て恥ずかしがりながら、「大阪時代、地元の時に、3500円くらいのラブホテルに週3くらいで行ってました」とまさかの爆弾発言で切り返した。

山本監督は、KONANの発言に衝撃を受けるも「俺はね、絶対キミと長く仕事をしたい」とご満悦な様子。VTRを見守るスタジオの有吉弘行らも、KONANの発言に爆笑していた。

KONANは大阪出身。かつては虎南有美の芸名で活動しており、ラブホのエピソードはSDN48に加入する前の出来事と思われる。