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 佐野研二郎氏、ミッフィーの60周年記念イベントに参加 → 「どこかで見たようなデザイン・・・」という声が


0GB★ 2016/12/07 17:30 42件 19305pv 




ミッフィーの60周年を記念してミッフィーの生まれ故郷であるオランダと日本で実施されてきたイベント「ミッフィー・アートパレード」の一環として行われるもの。高さ180センチの真っ白なミッフィーに、オランダのクリエイター45組と日本のクリエイター15組がぺイントや装飾を施し、それぞれ世界に1つだけのミッフィーを制作した。





このイベントに佐野研二郎氏も参加した。その制作した作品が「どこかで見たようなデザイン・・・」「どう見てもトトロのデザイン・・・」という声が。


佐野研二郎氏は「布をかぶっておばけごっこをするミッフィー」を制作した。






  ↓   ↓









ソース
http://www.fashion-headline.com/article/2016/11/12/15993.html



【やはり】佐野研二郎パクリ画像集






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21名無しさん 2016/12/07 21:03

>>15 >>16
このイベントの開催概要には
180センチの真っ白なミッフィーに、ぺイントや装飾を施して、それぞれ世界に1つだけのオリジナル・ミッフィーを制作した。
と書いてあります。主催者から提供された「180センチの真っ白なミッフィー」を使って制作されていれば、どういった装飾を施そうともそれを施されたその固体そのものは世界で一体だけのものです。その個人の思いを込められた世界で唯一でオリジナルの作品である事に間違いはありません。
そもそも内容が完全オリジナルでなければならない、なんて事はどこにも書かれていません。それともどこかにそんな事が書いてありましたでしょうか。
イベントオフィシャルのホームページで個々の作品説明でも
「一番大好きな絵本『ミッフィーのおばけごっこ』のミッフィーを実際に立体として制作。アンティークのシーツをミッフィーにかぶせた時に絵本の表紙に近くなるように丁寧にカッティングし目を刺繍で入れた。」
と佐野研二郎はしっかり明記しています。パクリだなんてとんでもないですし、主催のディック・ブルーナ・ジャパンもちゃんと目を通しているのは間違いないですね。
ちなみに、この絵本の発行年数は2001年です。トトロのパクリというのであればディック・ブルーナを責めるのが筋なのでは。
今回ばかりはよく内容の精査もせずにトトロだと騒ぎ始めた人達の勇み足ではないでしょうか。

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