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0★ 2014/05/25 18:03　1件 2615pv　

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碑は郡庁舎の敷地内に設置され、史実の誤認と歪曲（わいきょく）を含む碑文の内容を当局が“公認”した形で、韓国側の一方的な主張の拡散に拍車がかかることが懸念される。

　「慰安婦」碑の設置は、ニュージャージー州とニューヨーク州にある計４基に続き５基目。カリフォルニア州グレンデールには「慰安婦」像１体がある。

　今回の碑は郡庁舎の広大な裏庭の一角に設置された。３０日には除幕式が行われる。

　碑には「韓国、中国、台湾、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、オランダ、東ティモールからの２０万人を超える女性と少女が、強制的に性的奴隷にさせられた」などと書かれている。設置した韓国系団体は「ワシントン慰安婦問題連合」。バージニア州北部はワシントン首都圏の一つに数えられ、韓国系住民が多い。

　同州議会では３月、韓国系住民が後押しする複数の州議会議員が主導し、「日本海」と記載されている公立学校の教科書に、韓国政府が主張する「東海」を併記することを義務づける法律が成立している。

　今回もこれらの議員が韓国系団体と一体となり政治力を発揮し、郡当局に碑の設置を許可するよう強く働きかけたとみられる。「ワシントン慰安婦問題連合」は、首都ワシントンにも碑の設置を計画している。

ソース
http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220140525070

1名無しさん 2014/05/26 05:26

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まぁ大変