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 ”安重根”ではなかった!伊藤博文暗殺の犯人はロシア特務機関!


0名無しさん 2014/02/03 17:22 0件 3280pv 

1909年10月26日 伊藤博文暗殺当日
伊藤博文(暗殺された当時枢密院議長)は満州・朝鮮問題に関してロシア蔵相ウラジーミル・ココツェフと会談するためハルビン(哈爾浜)に赴いた。





午前9時、伊藤博文は哈爾浜(ハルビン)駅に到着





車内でココツェフの挨拶を受けた後、駅ホームでロシア兵の閲兵を受けていた伊藤に、群衆を装って近づいた安重根の放った銃弾3発が命中、伊藤は約30分後に死亡した。
「 コレヤ ウラー!(Корея! Ура!)」(韓国万歳)ロシア語で大きく叫んだ。





伊藤博文を絶命に追いやった銃弾はJFKを暗殺した際の「魔法の銃弾と」同じで説明がつかないので安重根が犯行の際に所持していたのは7連式のブローニング拳銃





安重根が使用したブローニング拳銃はベルギーのFN社製のもので、拳銃の製造番号(262336)から、1906年9月8日に「クンフト社」に販売されたものであることが解っている

クンフト社ならば販売先はロシア陸軍である。

伊藤博文に命中した弾は?
フランス騎馬隊のカービン銃の弾だった


http://matome.naver.jp/odai/2136671410411695501



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