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0GB★ 2015/12/16 22:35　14件 6511pv　

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　今年6月、イギリスに住む15歳のジェニー・フライが、自宅近くの木で首を吊って死亡しているのが見つかった。少女を自殺へ追い込んだのは、学校でのイジメやドメスティック・バイオレンスではない。原因はWi-Fiだ。今、こうして記事を読んでいるあなたの周りにも、当たり前のように飛び交っているWi-Fiの電磁波が、ジェニーを苦しめ生きる気力を奪ってしまったのだ。

「ジェニーは電磁波過敏症で苦しんでいました。彼女はWi-Fiや携帯電話、携帯の基地局などから放射される電磁波を感じ取ってしまい、頭痛や疲労、集中力の低下に悩まされた挙句、肉体も精神も衰弱してしまったのです」

　母親のデブラ・フライは、何とかジェニーを電磁波から守ろうと苦心したが、その想いは報われなかった。

　フライ家では、ジェニーに悪影響を及ぼすWi-Fiや携帯電話を徹底的に排除した。その結果、自宅にいる時の彼女は普通に生活することができた。

　だが、再三にわたって両親が改善を要請したが、彼女の通っていた学校が電磁波への対策に乗り出すことはなく、ジェニーの担任教師からは最後まで理解を得られなかったと言う。

　ジェニーが残した遺書には「これ以上Wi-Fiの電波には耐えられない」と書かれていた。


※続きはソースで
http://tocana.jp/i/2015/12/post_8276_entry.html

1名無しさん 2015/12/16 23:36

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何の対策もしていない部屋に「この部屋は大丈夫」と言い聞かせて生活した場合はどうだろう。

ただの妄想性障害だろ？
しっかりと実験して貰いたいな。
気持ちの問題でプラシーボ効果で治りそうだがな。

2名無しさん 2015/12/16 23:53

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電磁波過敏症ってのは本当に存在する病気なのかな？
教えて偉い人

3名無しさん 2015/12/17 00:11

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彼女の人生に光はなかったということか

4名無しさん 2015/12/17 00:22

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彼女が通う学校に、優先座席はなかったのだった

5名無しさん 2015/12/17 00:29

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「電磁波過敏症を訴える患者が、本当に電波の飛び交っている電磁場と、それらを一切遮断した偽の電磁場を区別できるかを検証した。結果はどの実験でも、患者と電磁場の間に相関関係を見つけることはできなかった。」

これが全て。

6名無しさん 2015/12/17 01:31

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限られた情報から彼女の自殺の原因を読み解くと・・・

自宅では平穏に暮らせるのだが
学校での電磁波に耐えられなくて

「学校での電磁波に耐えられないので私は自殺します」


『死を決意したくなるほど学校での電磁波には苦しめられるので学校には行きません』
と言う選択肢はどこに行ったのか

「自宅にいる限り平穏に暮らせるのですが
そこをあえて　死にたくなるほどの電磁波地獄の学校に通い
挙句にそれに耐え切れず　このたび　死ぬことにあいなりました　かしこ」

ちょっと理解できない

7挫折丸さん 2015/12/17 04:13

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聞いた事も無い珍し過ぎる奇病だな･･･

8名無しさん 2015/12/17 04:21

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普通に考えると統合失調症だと思うが、
発症しはじめる年齢だし。

9名無しさん 2015/12/17 05:27

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パナウェーブ研究所

10名無しさん 2015/12/17 05:40

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目じりの皺と髪の痛み具合からして15才というところからこの話を作り直してもらいたい。

11名無しさん 2015/12/17 08:54

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精神病だろ。
被害を受けていると思い込む障害。

12名無しさん 2015/12/17 20:32

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メイプル超合金かよ

13名無しさん 2015/12/17 22:38

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>>3
それ俺が言った事にしてくれるかな。

14名無しさん 2015/12/18 05:20

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全身にアルミホイル巻いてあげればよかったのに

テレビの写りが悪いという人
アンテナケーブルや分配器にアルミホイルを巻くと、パソコンやHDDなどの影響を軽減して綺麗に映るよ