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0ratafia 2014/04/08 22:22　0件 2282pv　

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人類史上最大の大発見か、大ウソか！？
マンチェスター・メトロポリタン大学のジョン・ハイアット教授（53）が、イギリスの田舎町で小さな妖精たちの写真を撮影したと主張している。

教授が撮った写真を見ると、確かに小さな人間に羽が付いたような生き物がたくさん写っている。

ハイアット教授は、この写真をランカスターの田舎で2年前に撮影し、現在はウィテカー博物館の妖精展に展示されている。

写真に写っている妖精たちは100％本物で、フォトショップ加工はしていない、と教授は主張している。

「妖精たちが飛んでいるのを見た時は、少なからず驚いて、2度見しました。それで写真を撮ったのですが、彼らの容姿は一人一人違いました。
妖精たちを実際に目撃するには、信じる気持ちが必要なんだと思います。」

「妖精は、特別な力を持っている訳ではないと思います。彼らはただ、日の光を浴びてダンスすることを楽しんでいるのです。そして私が撮影したものは、（世紀の大発見などという大それたものではなく）ただ純粋に、美しい写真です。美は人々に信じる気持ちを与えます。」

この写真が嘘か本当か、本当に妖精はいるのかいないのか、ここで断言することはできないが、妖精を信じたところで、誰も傷つけないし、罰は当たらないだろう。

ソース
http://www.terrafor.net/news_sm0eefoOsA_553.html