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0ratafia 2014/01/05 22:22　0件 2646pv　

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以前に世界一のデカ尻の持主ミケル・フッフィネリさん（ヒップ2.4m、身長160�p、体重190�s）を紹介したが、「私のお尻の方が大きい！」と主張する女性がアメリカ・シカゴに現れた。
どちらの女性も、その大きなお尻のおかげで男性にはモテモテだとか。



サラ・マッセイさん（33）は、我こそが世界一大きなお尻の持主だと主張している。
2児の母でもあるサラさんのヒップサイズは約2.1mで、パンツのサイズは、10XL（アメリカサイズ。日本サイズなら11XL位だろうか）。体重は大台越えの、203�s！その大きなお尻で、トイレの便器を割ったこともある。

しかしこれだけ太っていてお尻が大きいと行動も制限され、歩いて外にでることすら重労働だ。そのため、サラさんは現在、月13万円の障害者手当をもらって生活している。
「この体型に関して、毎日色々なことを言われます―良い事も、悪い事も。昔はこのお尻を恥ずかしく思っていましたが、今は堂々と振舞っています。」

サラさんの大きなお尻は生まれついてのもので、子供の頃はよくからかわれたそうだ。だが、遺伝的なもの故に、サラさん自身ではどうすることも出来なかった。
だが、今は自分のお尻を誇りに思っているサラさんは、世界中のファンたちに向けて、ダイナマイトボディを見せつけたセクシー写真を撮影して公表している。

それでもどんなに自分の大きなお尻に誇りを持っていても、特殊な体型故に、洋服代がかさんでしまう。イスやトイレの便器を壊すのも、もう御免だ。
だからサラさんは今、少しずつエクササイズを行って、体重を落とすよう努力している。
「私は自分のお尻が大好きだけど、それでもやっぱりもう少しだけ小さくしたいわ。」

「私と同じ世代の男たちは、私になんか興味ないのよ。彼らは、私の友達みたいな痩せた子たちが好きなの。年配の人たちばかりが、私の体を好んでくれるのよ。
だから、私が付き合う男性はいつも、10コや時には20コも年上の男性ばかりよ。」
と、若い子からはモテないと言うサラさんだが、一度セクシーショットをインターネットにアップすれば、瞬く間に話題になり、Facebookではたくさんの『いいね！』が付く。その中にはきっと、若い子も多分にいるに違いない。

ただ肥満は重篤な疾患を引き起こしてしまうので、健康に気を遣いながら、世界一のデカ尻を目指してほしいものだ。