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0ratafia 2014/04/12 12:02　0件 4751pv　

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ルーマニア・トゥルチャで、アンジェリーナ・ジョリー似の美人女性が、タクシー運転手にＨを強要した上、3回目の性交渉で満足させてくれなかったとして、6回も刺した。



タクシー運転手のニコラエン・スタンさん（35）は、客として乗せたルミニア・ペリジョク被告（31）に、目的地である彼女のアパート前に到着すると、バッグ数個を彼女の部屋まで運んでほしいと頼まれた。

バッグを運んだスタンさんを、ペリジョク被告は無理やり部屋の中に引き込み、Ｈを要求した。
スタンさんが拒否すると、被告は刃渡り10�pのナイフを持ち出して脅し、裸になるよう強要した。

立て続けに3回のＨを強要されたスタンさんは、3回目のＨでは被告を満足させることができなかった。すると被告は腹を立て、少なくとも6回スタンさんをナイフで刺した。

命からがら逃走したスタンさんは、携帯から警察に通報した。

当初ペリジョク被告は容疑を否認しており、むしろ自分はレイプされた被害者だと主張したが、裁判所はこの言い分を棄却した。

ペリジョク被告には懲役5年の刑が言い渡されたが、当時被告は重度の薬物依存だったため、収監は4年間延期された。

スタンさんは裁判で、被告を殴るなりして押さえつけることも可能だったが、後でスタンさんが被告をレイプしたと主張されることを恐れて、一切手は出さずに逃げ出したと話した。

「きっと彼女は、NOと言われることに慣れていなかったのだと思います。私がＨを拒否した時、激怒していましたから。それでナイフを持ち出して、私に服を脱いでＨするよう強要したのです。

でも彼女は満足してくれなくて、もう一度セックスをしたがりました。断ると、私をナイフで刺し、さらにセックスに追い込みました。それでも彼女は、私を刺し続けていました。」

ペリジョク被告が逮捕された後も、スタンさんにとっての苦痛は続いた。
被告がアンジェリーナ・ジョリー似の美人だったため、人々からは「彼女を訴えるなんて！」「あんな美人の要求を断るなんて、バカか！」「満足させられなかったなんて最低！」「超ラッキーじゃん！」と嫌がらせを受けた。

「喉にナイフを突きつけられながらＨなんて、例え相手がミス・ルーマニアでも出来ないという事を、誰も分かっていないんです。」

ソース
http://www.terrafor.net/news_soVuy3aCKE_215.html