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 ASKAに覚せい剤を教えたのは世界的な大物ミュージシャン


0 2014/05/27 13:49 2件 3359pv 



 5月17日に「CHAGE and ASKA」のASKAが覚せい剤使用の容疑で逮捕された件は、他の芸能関係者への波及が囁かれている。捜査関係者がいう。

「なぜASKAが取り調べに口を閉ざしているのか。それは、復帰後に芸能界の“シャブ仲間”に助けてもらうためだ。ASKAに覚せい剤を教えたのは、ASKAと仲がいい、世界的にも有名な大物ミュージシャンAだ。AはASKAにクスリを教えただけでなく、ブツも渡していたようだ。ASKAは独自の暴力団ルートだけでなく、最近でもAから受け取っていたフシがある。

 さらにASKAは自分が入手していたクスリを、有名ミュージシャンBに譲渡していたという疑いもある。ミュージシャンBはASKAと一緒に逮捕された栩内(とちない)香澄美容疑者とも接点があった。警察の狙いはASKAをバイパスとした音楽業界のドラッグ汚染を芋づる式に挙げることだ。ASKAが芸能界の“麻薬逮捕者の互助会”に頼ろうとしても、それは許さない」

ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20140526_257884.html



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1名無しさん 2014/05/29 16:50

ASKA、飯島愛と薬物&不倫・肉体関係、映像流出怯え薬物依存との報道 復帰絶望的か

5月17日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで人気男性デュオ・CHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)が逮捕されたが、連日その続報が報じられ、衝撃が続いている。ASKAは17日未明、知人女性宅から出てきたところを任意同行され、すでにASKAは取り調べで覚せい剤の使用を供述しており、警視庁は27日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕した。
 
 そのASKAが覚せい剤依存へ陥った原因について、本日(5月29日)発売の「週刊文春」(文藝春秋/6月5日号)は、2008年当時、ASKAと不倫関係にあったタレント・飯島愛の死去にあると報じている。同誌によれば、飯島が亡くなる数カ月前に、ふたりがMDMA(合成麻薬)を使用して性的行為に及んでいる一部始終を飯島がビデオで撮影していたという。その後、変死状態の飯島が自宅で発見されたため、ASKAはビデオの映像が流出することを過度に怯えたことがきっかけで、覚せい剤依存になっていったのではないかと、同誌は報じている。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140529-00010000-bjournal-ent

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2名無しさん 2014/05/29 16:51

ASKA 「もうクスリやめて」と懇願する妻に凄まじいDVをした

 5月17日に覚せい剤所持の容疑で逮捕されたASKA容疑者(本名・宮崎重明、56才)と栩内(とちない)香澄美容疑者(37才)。27日には、「覚せい剤使用」の容疑でも再逮捕された。

 今回の逮捕のきっかけとなったのは、ASKA容疑者の妻・洋子さん(59才)の通報だった。洋子さんは、逮捕に至るまで、凄絶な生活を強いられていたという。ASKA容疑者一家と親しい知人がこう話す。

「逮捕の3週間前に、長男(26才)が“親父、もうダメだわ。逮捕されるかもしれない”って漏らしていたんです。ASKAさんが家の中で暴れて大変だったみたいで…。特にこの3か月は、ASKAさんの洋子さんに対するDVが凄まじかったそうです。洋子さんは、そのたびに泣きながら長男に電話でSOSを求めたというんです。当時、長男は六本木でバーを経営していましたが、洋子さんから電話があると、店をスタッフに任せて自宅に駆けつけて、暴れるASKAさんを止めていたそうです」

 当時、彼は都内でひとり暮らしをしていたが、「このままでは、おふくろが殺される」と、洋子さんを守るために実家に戻ったほどASKA容疑者の暴力は壮絶なものだったという。

「洋子さんは、今年に入ってからはもう、ASKAさんの覚せい剤のことを知っていたみたいなんです。彼は週末のたびに外泊して、帰宅すると目もすわって、ろれつも回らなかったそうですから…。今思うと、栩内容疑者の自宅でクスリをやっていたんでしょうね。

 そんなASKAさんを見て、洋子さんは“覚せい剤に間違いない”って確信して、彼に泣きながら何度も懇願したそうです。“お願いだから、もうクスリはやめて”って…。でも、そのたびに彼は激昂してしまうんです。クスリをやめさせようとする人間は、たとえ妻であっても、もはや“敵”だったんです。それで手をあげるようになっていったそうです。

 もう自力では解決できなくなった洋子さんは長男に相談して、“もう警察に言うしかない”って決心したようです」(前出の知人)

 こうしてこの数か月、夫の薬物とDVによって、洋子さんの心身はどんどん追いつめられていった。

「最後はもう、洋子さんはやつれきってしまって、とても外を出歩けるような状態ではなかったんです」(前出の知人)

※女性セブン2014年6月12日号

http://www.news-postseven.com/archives/20140529_258481.html

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